2007年11月23日 (金)

美脚礼賛

今年も、ナゴヤシティマラソンの応援に行ってきました。出場したのは高校時代からの友人ふたり。ひとりは昨晩東京を出て、夜行でやってきたツワモノです。

この大会の圧巻は、人の川。メインスタジアムから流れ出ていく人の群れがまさに大河のごとく移ろっていきます。関ヶ原の戦いもかくなるや?とか、人もアリもあまりかわらんなぁとか、あのアタマ数だけ分の「人生」があのだよなぁ…となると、自分の「重大」なんてことも、鳥瞰して見りゃ、ケシみたいなもんだよなぁとか…今日は当事者でないがゆえにいろんな思いをあてはめて見ていました。

そんなつれづれなる思いをケシ飛ばしたのが、ケニア人招待選手のカラダと走りでした。美しい!!(オトコです。)「機能は形状を伴う」というより「優れた機能は美しい形状を伴う」です。何万人の目がそのサラブレッドのようなという平凡な比喩がみごとにはまる脚に注がれたことでしょう。「走る」とは、あんな芸術的な行為だったとは。そんな話をクラブの人にしていたら「中年スイマーさんもそんな風になってよ」と茶化され?ました。私にできるのは精々目を釘付けにする水着でも着ることでしょう。(やめろ)

レース後は、同級生5人(応援3名)で、台湾料理のみ食べ放題で盛り上がりました。この5人では、コレと決めた自販機のビールが、「売り切れ」になるまで飲んだり、焼き肉食い放題で店内のお客さんの目を釘付けにするほど飲み食いしたりしていた過去があります。年月は流れてもその食欲はさほど陰りを見せず、店員がちょっと心配そうに見るくらい飲み食いをしました。(絶対赤字だったと思う。…ごめんね、店長。)

…その後も、選手2名は、飲みに行きました。そのうちの東京から来たMは、今晩帰宅し、明後日にはフルマラソン42.195㎞を走るのです!!恐るべき鋼鉄人の行動とケニア産の 美しき脚に、またトレーニングへの刺激を受けた一日でした。P1040980_2 P1040991

人の数だけ人生がある…

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2007年5月 5日 (土)

番外試合その4

今日は、ムスメとの恒例対決・熱田神宮の写生大会に行きました。昨年、初参加し、本ブログでそのことを書いて以来、「番外試合」としてご報告しておりますので、また。なんだよ、そんなに治ったのかよって?…お陰様でどうにか陸上生活にはさほど支障なくなりました。まだアタマはふらふらしますけど。

体力・気力・集中力、大いに不安がありましたので、昨日のうちにサインペンなどを新調しておきました。細かいところを筆で描くのはとうてい無理と判断したからです。

さて、「試合」開始。描きたいところの目星はつけてありましたので、即、そこへ。…描き始めると…うーーむ、うまく描けない!遠近感もうまくいかないし、細部がでたらめ…そして、それを挽回する気力も出ない…そうこうして30分、気持ち悪くなってきました。ふらふらもしますし、オエともなる。うーむ、やはりこうした作業はまだ無理か…と本気でリタイヤを考えました。しかし、ムスメに「じゃ、ワタシの勝ちだな」と言われ、少々場を外し、ずっと飲んでいなかった珈琲を飲みに茶店へ。旨い。

これで、心機一転。(本当はダメなのでしょうけど)紙をもう一枚もらい、復帰。しかし、細部まで描き込むようなのは無理と判断し、「ならば、右脳のみ、イメージのみで短期戦だ!」と決めました。狙いはご神木。この時間からではいい場所はないので、そのご神木の裏手に陣取りました。ここはすいている。

そして、魂の対話!目を閉じて色のイメージを湧かせます。神々しく輝いたイメージが湧きました。そこで、イッキに1時間ほどで描き上げました。

ムスメは見るなり、「うー、気持ちワル!」。たしかに、まだウィルスがノーミソに入ってるのかも、ね。 

*祝・こどもの日*

  (お首を横に…)P1030866_3

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2007年2月11日 (日)

番外試合その3

「番外試合」といわれても、本ブログを、最近になってからご愛読頂いていらっしゃる方には何のことかさっぱりわからないでしょうから、説明を。…くだらないですから、その予感がしましたら、ここで他の方のHPでもクリックなさってください。

実は…というほどのことでもないんですけど、私、酔狂な中年しろうとスイマーですが、一応チチオヤでもありまして、ムスメが二人います。このムスメたちと、マジな勝負をいろいろやっているのでございます。上のムスメは水泳選手ですので、50m自由型の真っ向勝負。(まだ、1秒ほど勝っています。負けたらディズニーランドに連れていかされることになっています。)

下のムスメ(小1)は、描いたり、書いたりが好きなので、熱田神宮主催の絵や粘土のコンクールに一緒に出ては、賞獲り競争をしているという、読者の方々には全くくだらない内輪ばなしでございます。

しかし、いきさつあって、本ブログにその結果を公表してきましたので、今回も。ちなみにいままでの「戦績」は、5月の写生コンクールでムスメ特賞、私入選。11月の彫塑コンクールは、私のみ入賞。そして、今回は1月。子どもだけ参加の書き初め大会。これで、ムスメは特賞。オレは、参加さえしてないのに試合にならんじゃないかという理屈は却下。これで2勝2敗となりました。(しかし、賞のレベルは2度ともワタシが上といわれていますが)

授賞式は昨日。わけあって今日も熱田神宮へ。建国記念日ともあって、賑わっていました。そこで、参道ですれちがったオジイサンが、私の方を一瞥。すれちがったあとにひとこと、ポツリと。「あの人は右翼だな… 」…

 …おーーい!おじいさん、ちがうぞ!!顔で決めるなよ!!

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uyoku zyanaiyo,

ema,ema,ema~♪

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2006年12月 3日 (日)

LONGLONG2DAYS

ごぶさたいたしました。この週末は2つの会合があり、総計約40名ほどの方とよく飲み、よく語り合いました。)(総計16時間くらい飲み、語っていました。)しかし、その合間に?なんとか2回のトレーニングはこなしました。

*問:次のカッコに接続詞を入れよ。

朝起きたら、まだ体に酒が残っていた。(    )泳ぎに行った。

正解(だから) 

 …  なんじゃそれって? まあ通常は「でも」でしょう。イヤ、もっと通常は、 この2文が並んでいること自体がおかしい、でしょう。…しかし、私は「だから」。

(この問いに対してどんな接続詞を入れるかで、その人の性格や正常度?がわかる…かもしれない。「でも」は常識人にしてがんばりや。「そして」は、脈絡不要の成り行き型。「だから」は…ただのヘンタイ。)特に昨日は2夜続けての飲み会でしたので、酒を抜くため、そして体調を整えるために泳ぎに行きました。このヘンタイ的行為は成功いたしました。その後行った接骨院の先生にも、内臓状態のお墨付きをいただき、また夜の街へと繰り出したのであります。

今日は、前に書いた「熱田神宮彫塑コンクール」の表彰式後、泳ぎに行きました。今日は飛び込み練習もあったのですが、スタート台で構えたとき(つまり、アタマを下にしたとき)クラッって感じで足がよろけましたので、少々控え目にしておきました。クイックターンは更に気持ち悪そうなのでやめました。ジャッキーチェンは「酔拳」。私は、「酔泳」。くだらないね。(水泳も免停ありかな?)

ま、なんとかスイマーとしてのピンチの週末は元気に乗り越えました。でも今日は酔ったような文章でしたね。

*「彫塑コンクール」一般の部は参加者288名。特賞1名、入賞9名。うむ、ジャパンマス ターズより上位だな…などとすぐに水泳の試合に類比してしまう…。

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水泳の武運長久を祈願…

しかし…ヤマトタケルは泳げたかな?

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2006年11月23日 (木)

友達パワー

今日は、高校時代からの親友5人組のうちの2人が、名古屋シティマラソンに出場するので、親友3人で応援に行きました。出場するMくんは、東京から夜行で今日の朝着き、レースに出て、飲んで、本日帰り、明日は通常出勤、今週末にフルマラソンに出場するという超・タフマンです。私が水泳に熱くなるのに大いに影響を受けたオトコです。今日は10㎞に参加。彼にとっては「短い」距離です。

もうひとりのTくんは、いつも私の水泳の試合を応援に来てくれ、的確なコメントをくれます。今日は私が「お返し」をする番です。マラソンのレースを見るのは初めてなので、とても楽しみでした。何といっても、自分のレースがないというのは気楽です。いつもは、その土地に着いて「やれやれ、着いた」などと思うヒマもなく、テンションも心拍数も最高レベルまで(ムリヤリにでも)引き上げていかなければなりません。今日は、心拍数もココロも平常のままでいられます。

地下鉄を降りると、らしい人たちがたくさんいました。水泳の選手よりスリムな方が多いのがわかりました。そして、当たり前かも知れませんが、階段を登る足取りが皆軽快です。さすが、いつも重力に逆らってトレーニングしておられる方々。地下鉄構内をスパッツで走っている人がいて、(へぇ、こんなところでアップしてるんだ、寒いからかな)と思っていたら、トイレに駆け込んでいった…などという笑い話もありました。(真剣に走ってたなぁ。したかったんだね。)

メインスタジアムは驚くべき人の数でした(写真)。歴史が好きなので、「戦国時代の戦もこんな感じだったのかな」とイメージしていました。人を見ているだけで楽しかったです。猛烈な混雑の中、友人となんとか出会い、激励してから先回りして沿道で待機しました。カメラマンのKくんと待つことしばし。車の通らない車道は気持ちいいものです。

遠くの方から、人の波が押し寄せてきました。圧巻です。上位の人の速いこと!友人を捜し当てるのも相当苦労が要りました。その間に、クラブやシゴト関係者など、何人もの知り合いと声を掛け合いました。なんとか友人をカメラにおさめました。Mくんは、かなり上位でゴールしました。距離も短く感じたということ。うらやましい体力です。

その後、飲み会。「ウチの食材で語れないものはない」というこだわりオヤジの店。豆腐にもネギにも肉にもウンチクと思いを語りました。(聞いてくれる人がいなけりゃ、ただの高い店?聞き手あってこそということは、この世、多いね。スポーツは応援あってこそ?)数時間、感想戦と今後の抱負を語り合いました。ま、ヘルシーなツマミは中年アスリートにふさわしかったかな。

私もまた、この親友たちの応援パワーをもらってがんばろうと思いました。この店のオヤジ同様、その思いや成長ぶりを聞いてくれる人あってこその「次!」ですね。痛快な1日でした。私も、このふたりのような強い脚を冬の間に作らねば。

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人生色々♪

オトコも色々♪

オンナも色々♪ 咲き乱れるワ~♪

(タグは『SWIM』のランナーズ社のものなんだね。)

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2006年11月22日 (水)

第1次ピーク

今日から、来週の日曜日までの約10日間に、飲み会が4つ(含クラス会)、夕食会が2つ(本日含め)あります。「年末対話週間?」第1次ピークです。多分朝までいくであろうものも含まれています。そのほかに、クラブのコーチによる「ビデオ・フォームレッスン会」や月例の記録会もあります。(…ちょっと記録会は無理かなぁ。生命の危機?でも行きたいなぁ。)

多くの方との対話は、とても楽しみなのですが、そこは中年アスリート。いくらオフとはいえ今までの「貯金」(あるのか?)をあまり減らしたくはありません。「会」の目的はグルメではなく「対話」なのですから、できるだけ飲み過ぎず食べ過ぎず、その日以外はは玄米と上質のお茶を中心にするなどの「努力」は当然必要でしょう。…しかし、美酒・美食の誘惑と戦うのもなかなか厳しいなぁ…つい食べ過ぎそうになったら、不本意なレースの口惜しさを想起して、食欲を減らそう!と今は思っていますが…P1020665

懐石…

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2006年11月14日 (火)

躍進!

文化の日に参加した熱田神宮彫塑コンクールの結果通知が来ました。「入賞!」。春の写生コンクールは「入選」だったので、ちょっと「躍進」です。(娘は通知なし。リベンジ成功?)「汚ったねえ?下準備」なしでのタタカイの結果ですから、うむ、うれしいです。よし、次は「特賞」狙いだ!!つい、なんでもかんでも「勝負」にしてしまうな…でもまあ、たかが遊びでもランクアップはうれしいものですよね。

日曜日の最終戦も、同様に「躍進!」で有終の美を飾らねば。今日のトレーニングはなんだかカラダが重くて、早々に終わり。なんでかなと思っていたら、雨。低気圧くんにはまだ勝てません。勝負しなくちゃ??

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2006年11月 3日 (金)

文化的な日

水狂人も文化の日は、文化的に過ごそうということで、文化してきました?5月に「番外試合」として、本ブログに書きました「熱田神宮神苑写生大会」の第2弾「熱田神宮彫塑コンクール」に小1の娘と参加してきました。前回は娘に敗退しましたので、捲土重来、負けてたまるかいというわけでございます。準備粘土は1700個だそうです。ごくろうさまです。

テーマは自由。うーーむ、自由の重み。何にしようかと迷っていましたが、神宮は七五三で大にぎわい。うむ、将来を担う子たちにふさわしいものを、それに水狂人らしく水に関係あるものを…と思い定めました。8時開始でしたが、昨晩の遅トレの疲れもあって、着いたのは9時頃。見るともうたいへん多くの人が制作に没頭していました。ふと見ると、見事な作品の芯を家から作ってきている人もいます。中にはほとんど形ができてしまってるのも。何時間かけてきてんだよ。なんだよ、あんなのアリかよ?きったねぇな~時間内にやってこそコンクールじゃないか!ブツブツ…(その点、水泳の試合は掛け値なし。裸一貫、ドウブツとしての勝負。すっきりしてるな。)と思いましたが、ま、水泳の試合と同じ、周りに気を取られていては自分の勝負がおろそかになる。早速、制作にとりかかりました。

粘土へらは昨晩、急遽ダイソーで仕入れてきました。何でもあるなぁ、100円ショップ。………てなわけで、完成したのが写真。タイトルは「若魚」。今回の敵・娘はというと…途中から遊びに走って「にゃー」という作品。さて、巻き返しなったかな?娘は今回は「自信なーし!」とさっさとサメつりへ。「試合」結果は2週間後くらい。

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アルカイック・スマイル?

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2006年9月16日 (土)

オーラ高校生

行ったプールで、偶然、高校生の水泳競技会を観ることができました。来週、私が「決戦」に訪れるプールです。

速い!元気!力強い!美しい!

たまたま自由型の決勝レースをやっていましたので、食い入るように観ていました。タイムレースですので、最終組ほど速い子です。最終組の10人が登場してきたとき、(申し訳ないけど)その前の組までの子たちとは全く違うオーラを発していました。顔もみえないくらい遠くからでしたが、泳ぐ前から「おお~すげえのが出てきたぞぅ」という感じをはっきりと受けました。今まで積み重ねてきた練習量、磨き上げた技量、そして生まれつきの才能…最終組の子たちにはみなそれがあるのでしょう。「スポーツは美しい」そんな言葉が彷彿とします。泳いでいても水の流れが実に綺麗です。感動しました。

それをみたあと、サブプールで泳ぐために更衣室へ。われと我が身を鏡に映してみましたが、うーーむ、スイマーとしてのオーラはないなぁ、ビューティフルでもないなぁと、当たり前だろオマエ何歳だといわれるような感慨?に耽りました。しかし…!!カンケーない!中古ダットサンの機能をフル回転させさえすればよい。それで、あの子たちとココロの面だけは、同列になれるのだと言い聞かせました。(内心、中年しろうとスイマーは、あの子たち以上の感激は味わうことが可能なのだと思っていますよ。)いやが上にも気合いの入った練習となりました。

さて、台風くんはいずこ?できれば、あさって仕合いたいなぁ。

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オーラ出てるぞ‥ 

     連休でヒマなのかよって?

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2006年5月29日 (月)

「結果を出す」…

本日、『SWIM』誌からお電話いただきました。先日メールでアンケート記事を依頼されたことについての追加質問でした。「あの人はなぜいつも「結果」を出せるのか」というようなオソロシイテーマで、これに答えるのはなかなかに後ろめたく、勇気の要ることでした。が、編集長にいつもお世話になってますし、「ま、今度の試合できちんと結果を出せばいいや」と思い、お引き受けしました。最後に名前を出していいかと聞かれ、とっさに(匿名にしてもらえばプレッシャーはなくなる!これはチャンス!)と思いましたが、またとっさに「えーい!ワザと自分を窮地に追い込んでやれ!」と蛮勇を起こし、「あ、いかようにでもしてください」と答えちまったぁ!これで、「私」=「いつも結果を出す人」というとんでもないレッテルをつけてしまいました。日曜日の試合、がけっぷちだぞい。…全国誌だもんなぁ…   「結果」出します!  (…か?吉本・安尾風)   

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2006年5月21日 (日)

番外試合結果(しろうとアーチスト編)

先日の熱田神宮・写生大会の結果が届きました。私が「入選」、ムスメが「特賞」となりました。銅と金。ま、W受賞はメデタイものの「勝負」としては、中年しろうとの惨敗でした。ムスメは新聞に名前が載り、神宮内に展示され、授賞式で賞状授与。私は授賞式には呼ばれたものの「賞状と賞品との引き換えのみ」とほほ。

先日書いた「数やる」論の実証みたいな結果になり、自分の論に確証は持てたのですが…「賭け」に負けた私は、シルバニアのセットを買わされるハメになりました。ムスメは早速、壁に貼ってあった作品のデジカメ写真の自分の方に「とくしょう・かち」私のに「にゅうせん・まけ」と書いていました…くそう…もはや来年の大会でのリターンマッチをムスメに宣告した中年でした。今日から特訓だ!!(来週水泳の試合だろ!!)

4月から始めた「中年が往くブログ3部作」本記事が通算100号となりました。 あと900本!がんばります。時に?大いに?わけのわからぬブログですが、今後ともご愛顧よろしくお願いします。

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臥薪嘗胆・捲土重来・刻苦勉励・必勝祈願…

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2006年5月 5日 (金)

番外試合続編

(つづきです。)

9時の大会開始時間すぐに書き始めました。しかし…先日の水泳の試合と同じく長い長いブランクがありました。ちゃんとした作品を仕上げるなど10年以上ぶりだと思います。うまく描けないのです。屋台の列を描こうにも、どうも視点がバラバラな、物理的におかしな下がきしかできません。(こりゃ、まずい…)何度も何度も消しては描き、また消し…どうしても納得できません。焦りました。苛立ちました。

しかたなく(ホントはいけないんでしょうが)ナイショでもう一枚新しい紙をもらい、心をリセット。そうだ、人から描いてみよう。そうしてみたら、割といまくいきました。ふう。後は一気呵成でした。9時半から1時半まで飲まず食わず出さずのノンストップでした。全く時間の観念が消えていました。ふと気づいたら1時半でした。

気づいたら急に腰も痛くなってきました。ずーっと同じ姿勢をして約4時間。久しぶりの没入体験でした。おなかも急にすいてきたのでおにぎりを食べました。…そうすると、とたんに集中力も閃きも消えました。飽食は「勝負」には向きません。

2時半まで少し手直しをして仕上げとしました。「エロ・グロ・ナンセンス」を追究していた?大学時代とは全く別物の絵となりました。でも、お宮さんの楽しさだけは表現できたかな??(よく見るとデッサンの狂いもありますし、手前のふたりなんかいかにも「ヤラセ」風。全体的にも「あたしんち」の1場面みたい…と自己酷評してますけど)「賞」とれたかな??発表は後日。なんかの賞にひっかかったら祝勝会です。(なんでも勝負にすんなよ!って?)

娘とも賭けをしています。どっちかだけ入賞したら、負けた方がおごる。ヒドイ親子であります。

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(左が48歳、右が7歳の作品。クリックでビッグに)

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番外編・しろうとアーチストが往く

本日は「しろうとスイマー」はお休みで、代わりに「しろうとアーチスト」の闘いを。先日、小1の娘が学校から熱田神宮主催の写生大会の要項をもらってきました。娘は画狂人ですので、行ってみたいようです。ふと見ると「参加者は、小中学生・保護者」とあります。「はなし」のブログに昨日書きましたが、私は大学時代は妖しげな美術部員。絵を描くことは好きです。そして、草薙の剣のもとでの大会ということも心惹かれました。

私が早速問い合わせたのは、オトナも「賞」があるかどうかということ。つまり「勝負」かどうかということでした。「ある」とのこと。もうGOサインです。「よーし、試合だ」と。人間としては「みんなちがってみんないい」でいいのですが、趣味くらい?「勝敗」「優劣」をはっきりさせたい。…そして、やるからには、ということで絵の具を新調し、手頃な折りたたみイスを購入し…更に「場所探しの時間がもったいないし、早めにイメージを作りたいから下見にいくかな」とも本気で思っていたのですが、ちょっと時間なく、断念。本日を迎えました。

なんでも由緒ある大会らしくて、例年1600人くらい参加するとのこと。オトナの部も相当います。しかし、ビビリません。どんな大会でも「本気」は少数です。ま、3~40人の勝負だなと踏みました。試合は勝たねばならぬ、ですから「作戦」も必要です。うまい人はゴマンといらっしゃるでしょうから、まずは視点を変えねば…うーん、拝殿の上にヤマタノオロチと草薙の剣をボカシで入れるか…それじゃ、目立つかもしれないけど「写生」じゃないか…かといって社殿と参道と木立と木漏れ日…なんて作品はゴマンでしょうし、創作意欲も湧きません。そこで、ふと思い出したのが、先日行った伊勢神宮・おかげ横町。かつてはお宮さん=ハレの舞台で、なによりも楽しい所だったんだ。よし、「人と売店」だ。

かつて行ったとき門のすぐ中にうどん屋さんみたいな店が軒を連ねていたっけ…あれだ!と思って行くと、無い!参ったな…と思って進むと屋台が連なっている場所がありました。受付の目の前でしたが、瞬時にここだ!と決めました。場所決めの早さは一番だったでしょう。驚く娘を無視して?すぐに「試合」開始。(つづく)

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