2007年6月29日 (金)

ジャグ友

プールサイドにあるジャクジは、不思議な社交場です。皆、血流がよくなるせいか話が弾むことが多いようです。同じクラブの人と最長45分間くらい話していて、全くのぼせ、以後体調がヘンになったこともあります。

私が平日トレーニングに行く時間は、「世の正しきオツトメ人?」はほとんどいらっしゃらない時間なので、また一風変わった様々な方との出会いがあります。大半はリタイアされた年配か自営業の方。昨日は、今春お店をオープンされたMさん。彼はほとんど運動はせず、ジャクジに専念。私のトレーニング前から入っていて、終わったあとまで浸かっているので、その前後でいつも話します。お店の経営に勝手なアイデアとアドバイス?をしまくっています。また、先日は年配の女性。長く話したあと、「愚痴ばっか聞いてくれてありがとうね、美男子だね」と。最後の言葉は「お駄賃」なのかな??技術論で盛り上がるのはTさん。職業不明(知らないだけだけど)の爽やかな青年とは雑多な話。などなど…。

かつて「一匹メダカ」だった頃は、「俺には社交はいらん」と決めていたのがウソのように今は、ジャグ友までたくさんになりました。それがどうした?といわれりゃそれだけのお話でした。(そりゃ、今日に限らんね。)

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2006年11月12日 (日)

同志

朝、喫茶店まで川沿いを散歩していると、向こうからTシャツ姿の見慣れた顔が。チーム仲間のSさんでした。冷たい風が吹いていたので私は、ジャンバーまで着ていたのですが、SさんはTシャツ一枚。朝トレ中でした。5歳下のSさんは「燃える男」。水泳に賭ける情熱は半端ではありません。いつも感化されている同志です。朝からがんばっているSさんに出会ってなんだかとても嬉しい気持ちになりました。中年の「がんばり仲間」はいいものです。同志、です。

チーム練習には、東京に転勤された元代表のAさんが来ていました。この再会もうれしかったです。メンバーから信望の厚いAさんとの交流が切れてしまわないように、チームのホームページ作りをしようと思っている旨話すと、快諾してくださいました。心の交流のお手伝いができればうれしいことです。新年オープンを目指したいと思っています。

たかが、道楽。たかが、水泳ですが、心の交流はナカナカのものでございます。

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ドウシ?

     

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2006年8月 1日 (火)

「8月1日」

タイトルが思いつかなかったわけではありません。「8月1日」というのは私にとって、コドモの頃から「1年間で一番好きな日」だったのです。「あー、真夏のまたど真ん中にいるなぁ~」って感じでしょうか。いろんな歳の「8月1日」を覚えています。たいていは海かプールの思い出ですが。小学生の頃は、市営プールでした。出てからのワラビ餅がなによりの楽しみでした。船形のウェハースみたいな入れ物に入っていました。それを2つ買って、グチャッとサンドイッチ状に挟み(ダブルバーガー状?)、大口を開けて船もろともかぶりつく…というのが最高の贅沢でした。そんな8月1日を覚えています。

学生時代は湘南の海や代々木オリンピックプールで。内海の海で、友人と雲ひとつない空に感激したのも8月1日でした。今日は、シゴト日でしたので、海は行けませんでしたが、その代わり?スーパー銭湯に短時間。露天風呂で海の気分を味わってきました。

…というより、昨日、一昨日とチーム練習がなかなかハードで、少しくたばっていましたので、いつも酷使しまくっているカラダくんを少々いたわってやりました。最近は「自律的」に選んだ「他律的練習」(くどい書き方)にはまっています。集団のトップで泳ぐことも多く、手が抜けないのでかなりシンドイ練習をしています。「一匹メダカ」だったかつてとは大違いの練習ぶりです。最近はかけ声なんかもかけてしまっています。「オゥス!」「ウッシャ」「セイ!」なんてね。高校時代の部活以来です。水泳関係のロウニャクナンニョの友人も激増しました。あと1か月。今年のメインシーズンに向けて、ウッシャァ!(娘に「やれやれ…」と)

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2006年4月30日 (日)

勝負仲間

私が水泳を始めるきっかけを作ってくれたのは、高校時代の友人Mです。彼とは30年以上にわたってのつきあいです。当時私はバスケット部。彼は山岳スキー部でした。以来、5~6人で、毎年忘年会や飲み会を続けているのですが、ある年の忘年会でMがフルマラソンに挑戦していることを知りました。大学時代に陸上をやっていたオトコなので、それ自体はたいして驚きませんでしたが、驚いたのはその内容でした。サブスリーランナーである彼は、なんと当時1日20~30㎞を走るといいました。それも会社の昼休みなども昼食なしでトレーニング…。凄い。

もともと瞬発系のスポーツを好んできた私は、年齢と共にその衰えもよくわかっていました。ですから、今のように「ピークは60代」などとは思いもよらず、「もうトシかな」と思っていたところでした。そこに彼の話。しかも、親友の実話。これはインパクトがありました。集団でも、「常識」と思っていたことを誰かがブレイクしてしまうと、あっというまにその「常識」は消滅するということはよくありますが、私もまさにそれでした。そうか、まだ鍛えることもできるのか…「中年しろうとスイマー」誕生の種が蒔かれた瞬間でした。

そして、忘年会のたびにお互いの「勝負」を語るようになりました。今ではこうした「勝負」を語れる仲間がずいぶん増えました。「プール環境」のところでも書きましたが、10の施設に出没している私は、それぞれに知り合いができました。

水泳以外でもたくさんの仲間ができました。スポーツクラブのインストラクターであるTくんは、自転車競技の選手。父親は私と同い年で昨年まで競輪の選手で鳴らしていた方です。彼の太ももの太さは私の1.5倍はあります。オソロシイ体力をしています。Sくんはラグビー。大学の得点王になったという韋駄天。彼とする瞬発系の話は楽しいです。Mくんはサッカー。Gくんは、トライアスロンです。みな、私の半分くらいの歳ですが、勝負話に年齢はありません。接骨院で知り合ったKさんは、総合格闘技。「プライド」出場を狙って特訓しています。私と同じくヒザを痛めて苦しんでおられますが、志を持ってがんばっていらっしゃいます。テレビに登場する日を楽しみにしています。職場のOさんは、ゴルフのトーナメントアマ。60歳を越えてなお闘志満々。仕事前にも練習場でひと汗流してきます。

…などなど、「勝負」仲間が増えるのはとても楽しいことです。昨日は、他のクラブから「こっちに来ない?リレーも組めるし、燃えてる人いっぱいいるよ」というお誘いをいただきました。より勝負話ができるならいいかな、とも思っています。

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