2007年11月17日 (土)

発展的破壊

実はいくつかブログやHPや掲示板を書いているのですが、律儀にココを一番に書きます!(ダレに言ってるの?)

昨日華々しく前振りを書きましたので、華々しく結果を書きたいところですが、みごとに「サクラチル。サイキイノル。」(実際かつてもらった入試結果電報の文言)でした。

体調も悪くない。氣力もある。天候も素晴らしい。しかし、タイムはこの種目、過去最低。1時間ほどがっくりしてましたが、帰りの道では回復。ドライブインで美味しくケーキセットを食べながら、本を一冊読了しました。

今回の悪タイムの原因は、最初わからず、掲示板を見てポカンとしていました。しかし、同じチームの人のひとことでわかりました。「上下動してた」…その言葉から、レース中の自分のすべての動きが蘇ってきました。(これだけは、特殊能力なのか、だれでもなのか知りませんが、「すべて」思い出せます。)あとになって書くのは、言い訳っぽいんですが、ホントなんで書きますが、フォームを大改造しました。そのために、発展的破壊をしてきました。その再構築(リストラ!)が全部済んだかも…とちょっと思っていたのですが、そうは甘くなかったですね。型を体得するには千日行ですね。(だからこそ、楽しいわけです。簡単に修得できるものは楽しめる期間も短い。)

今日は、言ってみれば、クロールとバタフライの合いの子(差別用語?)のような泳ぎをしていたのです。掌がパタパタと下向きに打っているだけで、ちっとも掻けていないのも思い出せます。…と納得すれば、落胆は終わりです。明日もレースはありますが、どうやら成果は来年越しのようです。

中谷彰宏さんが書いています。「成功していないときは成長しているのだ」と。

ま、それは実感できます。負け惜しみでないことは、来年証明いたします。でも、家康の三方原の図のように、負け戦をしっかり記しておかないとね。それをリアルタイムでできるのがブログの画期的なところですね。家康の時代にブログがあったら、彼(気易いね)はきっと危うかった状況なんかを書きまくっていたでしょうね。…非公開設定にして。パスワードはhototogisuchanだな、きっと。

ま、フォーム改造の成果は鳴くまで待ちますが、また明日3レースやってきます。

律儀な報告まで。

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2007年11月16日 (金)

2007最終戦

明日から2日間、2007年の最終戦に行ってきます。

体調は…ちょっと喉が痛いけど、ま、そのくらいが一番いい。人生、ちょっと心配事やちょっと思い通りにいかないことがあるくらいが一番ベストな状態なのだ、と誰かが書いてた。ほんと、そうかもしれない。「絶好調」は危ういね。「自信満々」な人も危うい、危うい。…こんなことを書き出すと、もうひとつのブログの範疇になってきそうなので、ストップ。もとい。

気力は、今年で一番充実しているかも。つい先日(昨日だけど)まで、けっこうハイテンションが必要なプロジェクトに取り組んでいたので、その残り火?があるからかな、元氣。

スポーツマンで、試合やるんだから「元氣」は当たり前、と思う人が周辺には多いんだけど、全然そんなことはないのはこのブログを読んでくださっている方々にはおわかりですね。特に、私2007年の今までは、どうも試合前も気力が充実した感じがなかった。確かに元氣もなかった。

しかし!今回はちょっと違う感じ。

えーい!、書いちまえ。明日は、1位を狙う!!(生涯初にして最後になるかも宣言)

わだはべーぶるーすになる…わかりにくいね。棟方志功さんのパロ。

さて、明日は大拍手か嘲笑か!  

わが神経系よ、たのんだぞ!

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2007年10月28日 (日)

30円

今日は試合。先日来体調悪く、昨日からもなんだか首筋にヘンなシコリができて不気味な思いをしてました。が、われは往く!ってわけで行ってきました。のんびりした大会で、係の人に「メインプールのアップは何時までですか?」と聞いたら、「まー、開会式の10分か15分前頃(!!)までだね」と。うーーむ、太っ腹ですこと?

アップもすいていて存分にできました…が、こちらがあっぷあっぷ(くだらねぇ)。なんともきつくて、本気で棄権も考えましたが、われは往く。

…中略…

レースは意外にも?ハイレベル。全国一桁台のエントリータイムの方も。こりゃ、順位でもなくタイムでもなく、完泳が目標だなと臨んだのですが、また意外にも結構カラダが動き、最後までさほど崩れることなくゴール。心配して前半のピッチを落としたのが悔やまれるくらい、ゴール後も元気でした。もちろん、たいしたタイムではありませんでしたが、一応の3位。今日の状況としては上出来で、なんだかひさしぶりに爽快なレース後でした。うーーむ、わからんものだなぁ。

泳ぎ終わったら、それ以前とは別人のように急に元気になりました。わからんものだなぁ。

その後、突然、文化系になり、調べモノのために県図書館へ。調べたのち、気持ちいい気候に誘われ、伏見のヒルトンホテルに珈琲を飲みにまず歩く。その後、もう少し歩きたくなって、歩き出したら止まらなくなって、ついにいりなかまで(地元ネタ。他地域の方すみません。)ま、マラソンびとや山男には大した距離ではないでしょうけど、スイマーが、もののついでに歩くには結構な距離を歩いてしまいました。(なんと元氣になったことか!!)いりなかでダウンして地下鉄に。8区間歩いたことに。しかし!おーー、運賃差30円!!あれだけの距離歩いて30円!ヒルトンの珈琲850円。モノの値段は摩訶不思議也。

試合後にしては、ちょっと調子に乗りすぎたかな。なんでもやりすぎないとやった気にならないのは「明日のジョー」「巨人の星」世代の悪習か?(オマエだけだって?)

さて、肉体労働によって浮かした「30円」は何に使おうか?…サイコロキャラメルかクッピーラムネか?(どっちもロングセラーだねー。この間、前者で歯の詰め物がとれた人は何千人?後者は、紫のが旨かったな。)

個人的に応援+心配してくださった方々、ありがとうございました。

ま、よき秋の1日でした。首のシコリはいまだ気になるけど…

 30÷8=P1040849

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2007年6月 3日 (日)

大底の底

律儀なご報告でございます。

京都を「大底」と見立て、1週間、節制とトレーニングを積んできました。…しかし、その「大底」にはまだ下があったようで、タイム的にはここ数年で最悪となりました。アップのときもさほど重い感じはなく、まあまあいけそうな予感もしていたのですが、レースは、前半はほぼ1位争いでしたが、後半になって急転直下、見事に失速。全くブザマなゴールとなりました。この大会5年ぶりの入賞落ちです。

…言い訳無用、負けは負け。しかし、レース以後ひどい頭痛もしているせいか、久しぶりに落胆しています。珍しいことですが、復帰への意欲も、今のところ湧きません。それをリアルタイムで記しておくのもブログの価値かなと思い、お読みくださっているかたには申し訳ないのですが、前向きでない文章を(自分の記録として)書いています。

応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。(親友Yくん、ゲンインくん観戦ほんとうにありがとう!ブザマな試合でごめん。)

いささか疲れました。本ブログもしばし休養させていただきます。

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2007年5月27日 (日)

ふう。

京都に行って来ました。チームのKさんは往復運転ほんとうにありがとうございました。快晴の中快適なドライブ?でした。こうしてチームの方々と遠出するのは初体験でした。いつもの京都行きとは随分違った感じがしました。…しかし、今朝は朝4時半起き。眠いぞ。

昨日、今朝と「がんばってこいよ」「ほどほどにしとけよ」「むりすんなよ」メールいくつかいただき、誠にありがとうございました。(今日は「生死の境」から丁度1か月。1か月前の今日、あと3時間ほどで地獄が始まりました。オェ)…なんとか、2本やりきってきました。

結果は、まあ不満なタイムではありましたが、まあ今日はこんなところだろうという感じの出来でした。1本フリーを泳いで、相当くたくたになり、やはりまだカラダの芯の方がよわっちいなぁと思いました。不安もあって、前半を抑えすぎたのがレースとしての失敗ではありました。羮に懲りてなますを吹いてしまったわけです。ゴールだけは勢いよく!と思ってやったら、見事に左手指2本突き指しました。

さて、2本目は50バタフライ。生涯初の挑戦種目です。くたくたでしたし、あちこち痛みましたが、せっかく京都まで来てこのままでは何の収穫もないと思い、決行。まあ、なんとか泳ぎ切り、エントリータイムよりは1秒半ほど速くゴールできました。まぁ、満足といたします。

招集所で、他県の方からお声をかけていただきました。本ブログもご存じとか。以前レースでお隣になった方でした。私同様、中年から水泳を始められたということで、とても親近感が湧きました。(先日も、遠くの県の方からお声をいただきました。)本ブログを開始した当初に書きましたが、そうした「中年」「しろうと」で「熱い」方とココロ通わすことができたらこんな嬉しいことはありません。レース前の嬉しいひとときでした。

2007年に入ってから、アレコレ立て込んでいたこともあってか、腹筋の肉離れ、急性胃腸炎、鼻炎となかなか思うようにトレーニングも進みませんでしたが、勝負は勝負。今日を「大底」としたいものです。次週は、もう少しカラダが動いてくれることを願ってます。ふう。

*大好きな京都の観光は全くできませんでしたが、帰り道、インターに向かう道すがら、清水寺の横、鳥辺山の名残を残す広大な墓地が妙に目にとまりました。「世はさだめなきこそいみじけれ」…徒然草にも書かれた鳥辺山は、あの世とこの世の境界の地。あの「大病」の後ゆえに、今日はここが目についたのかな?

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2007年2月 5日 (月)

レンシュウ、ウソツカナイ

試合に行ってきました。結果は、最近では最も不本意なものとなりました。長水路の前回はレインボー。そのときより、50で1秒、100で2秒と実に正確に?落ちました。

50のレース前、一気に行こう!と決意し、いけそうな気にもなっていたのですが、30mを越えたあたりで「あれ?」…そして40mではほとんど酸欠・失速状態に陥りました。もう制御不能で、ゴールしてからもしばらく動けませんでした。

…大いに落ち込みました。そして、ゲンインを考えました。すぐに解答が出ました。なんのことはない練習不足です。飲んだくれの年末・正月ぼけ、そして、腹筋を痛めて2週間ほどの追い込むことのブランク。なぁ~んだ、それでなおベストを狙っていたって?そりゃ、無理ですね。このところ10日間ほどは追い込んでいましたし、痛みもやわらぎ、いいカンジになっていたので勝手になんとか「繕えた」と思っていただけで、客観的には今回で妥当。

なるほど、「練習は嘘をつかない」とはこういうときにもいう言葉なんだなと妙に納得しました。日々の練習は、「何の足しになるんだろう」と思うこともしばしありますが、イヤちゃんと「いざというとき」「必死なとき」にその効果を発揮してくれるのです。

人生、気分よく悟る、ということは稀で、たいていは苦い思いと共にある認識を得るものです。それにしても、あまりににが~い思いでしたけど。

さぁ、またがんばろ。(ホント、水泳を始めてから、自分でも驚くくらい立ち直りが速い。ま、すきなんだなぁ。)昨晩は異常に疲れていましたが、今宵は、もう目は4月の試合に向いています。

応援ありがとうございました。

特に会場まで応援にきていただいたWくん、Sさん誠に誠にありがとうございました。(応援しがいのないレースですみませんでした。次こそ!です。)

*クマは立春を迎えたのにまだ寝ています。

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2007年2月 3日 (土)

ふつう

初戦1日前となりました。「闘志」は満々ですが、「調子」は…よくわかりません。過去の経験から、自分の感じていた「調子」と「結果」の因果関係がまだよくつかめません。今後つかめるのかどうかも不明です。

このあたりが若い頃の勝負と中年以後の「勝負」の違いなのでしょうか。若い頃は、種目が違うとはいえ、試合前は「絶好調!」と感じ、試合でも絶好調のことはたびたびありました。

しかし、オトナの今。自分に目を向けてしまえば、痛いところや、疲れているところを探せば、無理してるカラダ、あちこちにあるのは当然です。アップで、「カラダが軽い!!」なんて感じることは、今後あるのかないのか…。

イヤ、悲観的なことを書いているのではありません。むしろその逆です。最近の結論は、「…だから、主観的な「調子」や気分は無視してベストを尽くそう」ということなのです。実際、試合前に「調子はどう?」と聞かれ、今までいろいろ答えましたが、その答えと結果がリンクしていたことは稀でした。

結論。調子は「ふつう」。「今の持ち分のベストを尽くしてきます」です。

奇特な皆様の?ご声援の念波を感じたいと存じます。

また律儀にご報告いたします。

*クマは明日にそなえて早寝しました。

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2006年11月19日 (日)

鈴鹿2往復

この土日で鈴鹿を2往復しました。ふぅ。土曜日は、シゴトが早く終わったので、棄権する予定を覆し、急遽大会へ。11時過ぎに名古屋を出て、レースは1時前。急げ急げ、でした。この日の結果は5位。3位のメダルには0.02秒遅れました。0.01刻みで3人。運命の女神(アマテラスどの)どのは微笑んでくれませんでした。そして、とんぼ返り。

そして、本日。リベンジに。今日はチームの人たちと一緒です。家を出たのは5時台。外はぱらぱらと雨。まずい、私の苦手な天気だ…御在所SAで、朝食と珈琲を。眠い。

…中略(理由:今から、打ち上げ会に行くので!)

結果。50m自由型 3位でした。25mまでは1位でしたが、苦手なターンを大失敗。完全に失速してしまいました。でも、なんとか入賞できてよかった!…なぜなら、本レースは今期最終戦であるとともに、私の40代のラストレースだったからです。厄年から始めた水泳ですが、よい締めくくりができました。

応援いただいたみなさん、ほんとうにありがとうございました!!また50代もよろしくお願いします。

では、40代の水泳の思い出を回想しつつ飲んできます。

今日、鈴鹿から帰ってきて、明日までに送る約束の『SWIM』の依頼原稿を書き上げました。鈴鹿レポアンド回想です。

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伊勢神宮デザインメダルと参加賞の本真珠ストラップ。さすが女神の郷、粋だね。

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2006年10月22日 (日)

低気圧・低テンション・低レベル

応援ありがとうございました。…しかし、なぜか今日はテンションが上がらず…こんなことは過去なかったのですが…朝も会場に着いても、スタート直前も全く緊張しませんでした。というより、緊張できませんでした。あれ、おかしいなと思ったまま、レースをし、なんとなく終わってしまった感じです。一人に競り負けてしまいましたが、あまり悔しくもなくあーあ、って感じ。100mの方は、なんだか更に燃えず、ビデオを見ても闘志が感じられません。(読んでいてうんざりかもしれませんけど、いつもハイテンション・燃えまくりじゃないってこと、記録に残しておきます。武蔵にもそんな時期ときどきあるしね?)

100mのレース中、首が攣りました。それで、泳ぎながら以前のビートたけしのように泳ぎながらこきこきやっていたので、ま、いいタイムは出るはずないよね。なんでこんなにカラダが重いんだろう…と思っていたら、帰り道、雨が降ってきました。前にも書きましたが、これが私のドツボコースです。ずっと好天続きだった天気が急に崩れるとき、頭痛・肩こり等がやってきます。(次女にもやや遺伝。)首のこきこきもその一環だったわけです。ま、理由があってよかったけど。レインボーで運をいただいたから、ま、今回はしゃーないかと納得しました。それでも、帰って記録を調べたら50mは、この大会6回目の出場でのベストでした。うれしくはありませんけど。

とにかく、これで今期はこれで閉店…と考えていましたが、前から(一応)と書いてきたように、11月にもうひとつ公式戦にエントリーはしています。今日の試合で2006シーズンは終われねぇなーーって往生際悪く!思い始めています。

…多分行くでしょう。やれやれ…って?そう、昨日書きましたように「納得」求めて彷徨うのがこの水狂人なのでございます。(さっき「しゃーない」と「納得」と書いたじゃないか!それは別ね。)いろいろ「総括のことば」くださった皆さん、ごめんなさい!!ワタシ、もーひとつやります。(つきあいきれないね。)

なお、更衣室やプール周辺で、ワタクシのカオをしげしげと、あるいは盗むように注視してくださる方少なからず。たぶん、『SWIM』?効果ね。別にうれしいわけではなかったですけど、いちおう「通信」いたします。

それにしても、初めて「緊張しない」という体験をして、あるスポーツの大選手が引退の理由を「もう試合前に緊張することがなくなってしまったから」とコメントしたのを思い出しました。ワタクシも理由なくそうなってしまったら、きっと引退時なのでしょう。理由があってよかった!

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クマくん休憩中につき、

ただの飾り

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2006年9月28日 (木)

音楽と試合

相変わらず、週に2枚ずつCDを借り、クルマで聴いています。(あれ?このブログで書いたのははじめてだっけ?最近どのブログに書いたのかわからないことが多い…)筋トレ中も音楽。ほぼ毎日行く喫茶店でも音楽、こうしてパソコンに向かっているときも必ず音楽です。

そして、最近絶対欠かせなくなったのが試合会場で、です。どうしてもいらんことばかり考えてしまい、自爆しがちなこの素人に、音楽は大きな味方です。先日の試合のときも、前にブログで紹介したCDを本当にレースの直前まで聴いていました。さすがに、私の年代周辺で、招集所でヘッドホンをかけているスイマーは私だけでした。(カッコいいのか悪いのか、どうでもいいのか?…多分3つ目。)レゲエのリズムに合わせてカラダをほぐし、集中を高めていきました。これはなかなか私に合っているなと思いました。瞑想のようなことをしてみたり、ひとりごとをいってみたり、何も考えないように努力してみたり…といろいろレース前の緊張に対応する方法を考えてきましたが、ヘッドホンで大音量で音楽を聴く!これが一番です。

なお、今回は車で会場まで行けましたので、長渕剛を聴きながら向かいました。「オマエやれ!オマエがキメろ!オマエキメろ!ヨーソロー、ヨーソロー!」と。岡本太郎は「音楽白痴化論」というエッセイで、音楽は感情の上っ面を撫でるだけ、雰囲気だけ…のようなことを書いていましたが、私のような素人には上っ面だけでも元気が出ればそれだけで十分、です。

全くヘンなことを思い出しました。学生時代、湘南の海に行ったとき、なんと「昭和枯れススキ」がスピーカーから流れていました。しかも天候は曇りでした…「溺死」「水死体」「入水自殺」…といった言葉が浮かんできました…「雰囲気」だって凡人には大事でっせ、タローさん。

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2006年9月23日 (土)

VandVandV

なんと、6位に入賞することができました。タイムも大会でのベストです。正直言いまして、ほとんど最高にうれしいです。

今までのスポーツ歴の中でもベスト3に入るくらいかもしれません。なぜなら、水泳を始めた頃、このレインボーカップを「見学」に来たことがありました。「名古屋でこんな大きな大会をやっているんだなぁ、その中で入賞するなんてどんな人たちなんだろう」と思っていました。

そして、昨年、エントリーをし、レインボーに照準を合わせて練習を積んでいる矢先、膝の大ケガ。悔しい悔しい棄権でした。などなどの経緯があったうえに、今年は最長老で、昨日書いたようにまさか入賞は…と思っていたのです。さらには、このところ2回のレースの不振も重くのしかかっていました。人生あきらめなければいいこともあるようです。7位の人とは0.1秒差。8位とは0.2秒差。まさにコンマの争いでした。後背筋くんはじめ多くの筋くんもなんとかよく動いてくれました。大腿筋周辺くんの働きはイマイチでしたが、それは主人のせいで、仕方ありません。

応援にきてくれた、ゲンインくん、たっちゃん、かおちゃんありがとう!応援メールをくださったTさんはじめ、多くの方ありがとう!このブログからパワーを注入してくださったご愛読者の方、ヒヤカシの方ありがとう!デジタルでなくアナログで応戦してくださった皆様ありがとう!筋肉をほぐし、貴重な作戦を伝授してくれた接骨院のS先生、ありがとう!チームの皆さん、Mコーチありがとう!(なんだか、もう死ぬみたいだな?)そして、ここに書きにくい関係の方?ありがとう!

うれしいです。

明日は100mにエントリーしています。公式戦未経験種目です。今の体力で泳ぎ切ることは難しそうです。棄権も考えました。今日の景気のいいところで今回はやめて、また…とも。(要するに勝ち逃げ)しかし、「福」は得るだけではいけません。

師匠は博打で1晩に700万円勝ったことがあるそうです。しかし、翌日には「少し返すために」出かけ、300万円スッてきたそうです。「福を貪らない」ということは人生の黄金律でもあります。明日は、かっこわるくても100mに出てきます。最終決断させたのはコーチのひとこと「次へのステップとして必要かも知れませんよ」でした。

「レインボーカップでメダルを獲る」は何年も前から手帳に書いてきた大目標でした。それが達成できたからこそ、次!です。しかし…実際、不安だらけです。ターンも体力もペース配分も…「だからこそ、面白い!」と思うことにします。無理矢理でも。

中年しろうと、阿漕な「勝ち逃げ」はなりません。では、明日も行って参ります。

応援ほんとうにありがとうございました。

P1020061 P1020072 乾杯!!!!  

「VとV」でV? P1020031 …飲まなかったけど。

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2006年9月22日 (金)

往生際

明日となりました。(たくさんのアクセスをいただき、光栄です。応援・ヒヤカシ?すべてパワーとさせていただきます。)

「やるだけのことはやってきた、だから、あとは練習を信じて、結果を出すのみ」…なぁ~んてかっこいいせりふは中年しろうとには似合いません。やるだけのことはやってきたような気にもなってますけど、きっと大甘であり、非合理的であったにちがいありません。そもそも発展途上もいいとこの素人に「信じる」ナニモノもありません。最後まで、「往生際悪く」できる限りの努力を重ねてこそやっと玄人の足もとってところでしょう。まだ、明日の試合前のアップでも改善点を見つけたいと思っています。(今日の練習で、ひとつヒジの位置の改善の兆しを得ました。)

ずっと、何年後も「やるだけのことはやってきた」なんて境地にはなれないでしょう。そして、実はそれでよいとも思っているのです。かつてスポーツの監督をやっていたとき、試合前日にこのせりふを伝えました。「…だから、明日は今までどおりの力をだせばいい」…しかし、翌日の試合は大苦戦。監督のこの言葉が、選手に油断を生んだとしか思えません。「やるだけやった」=「もうこれでいい」という認識は、勝負では絶対に油断につながる…今はそう思っています。キレイな言葉は嘘多し。ですから、明日はアッププールでも「練習」します。最後の最後まで技の改善を求めます。

さしあたって、体調は悪くありません。肋間筋も大丈夫そうです。自分への信頼はありませんから、祈るのみです。肩くん、足くん、腹筋くん、肺くん、心臓くん、菱形筋くん、僧帽筋くん、小円筋・大円筋くん、半膜様筋くん、ヒラメ筋ちゃん、頼んだぞ!ラストの10mいうこときいてくれよ!!もう少し頼んでおこう。錐体筋さん、恥骨筋さん、中殿筋さん…(何見て書いてるんだよ!バレてるぞ。)…とにかく、お願いいたします。そんな気分です。

明日の大会は6位までが入賞。(90人位中かな)年齢区分最年長としてどこまで食い込めるか…10位以内に入れば御の字かな。

さて、中年しろうとスイマー、どこらへんレベルへ往く?

地元大会では、歴史探訪で紛らすこともできませんので、がんばらねばね。またご報告いたします。一緒に祈っていただけますか?(この瞬間、他をクリックする人、多数?)

P1010997 VアンドVに速攻POWERでどうだぁ!!

なんでもやるぜぃ!!   (どうぞ。)

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2006年9月18日 (月)

今1.5

大阪に行って来ました。結果は…30数名中の5位。泳ぎ・タイムは「今1.5」かな。別段不調だったわけではありませんが、泳いでみると後半までカラダが持ちませんでした。ほんとうにやってみるまでわからぬものです。2回続けて、50m最後まできちんと泳ぎ切ることができません。こういうレースはほんとうに後味が悪いです。良くても悪くても泳ぎ切った!という感触がほしいです。本戦、がけっぷちです。

レース後、例によってしばし落ち込んでおりました。メダルにも届きませんでしたし。…しかし、10分以内後には、回復。超短時間でダウンを済ませ(カラダに悪いね)、会場をあとにして大阪城歴史探訪に出かけました。詳しくは歴史ブログに載せますが、短い時間でしたが(レースが終わったのが3時過ぎ)実に充実した歴史探訪ができました。帰りの新幹線ではもうレースのことは「遠く」なっていました。趣味は身を助ける…?あれ、もとも趣味か。いや、ありゃ道楽…なにがなんだか?ま、とにかく歴史探訪のおかげで、落ち込みからは即脱却できました。

4時半閉館ギリギリに歴史博物館→大阪城→豊国神社→難波宮跡→ライトアップの大阪城と本当に走って回りました。試合よりきつかったです?このそれぞれについて書きたい衝動に駆られますが、何のブログかわからなくなりますし、かなりくたくたですのでやめます。…とりあえず、律儀な試合報告でした。もしかして?応援したいただけた方、ありがとうございました。景気の悪い報告ですけど、今度の今度こそ!!?…崖だぁ。

*とりあえず、歴史ブログの方に写真はいくつかアップしておきます。よろしければ。…と いっても、水泳と歴史の組み合わせでお好きな方はさほどいらっしゃらないかと存じますが。(あの大会後、歴史探訪に行く人は少ないだろう…な?)

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浪花のことも夢のまた夢…  今週末は「虹」を架けねば…!

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2006年9月17日 (日)

たこ焼き目指して

どうやら台風どのも遠慮してくれるようで?、なんとか明日は「中盤戦」ができるかな。緒戦がイマ2だったので、明日はまあまあイケて、来週の本戦に臨みたいところです。…が、ただのクマの皮算用かな?

今日は、チーム練習に。皆から励まされてきました。ひとりでやっていたときは、勝っても負けても身内周辺だけだったのですが、最近は俄然、仲間、知り合いが増え、ヒドイ結果報告はなかなかシンドイものですから、なんとしても!!!

また、今日は、コーチに個人レッスンの予約をしてきました。仕合い後ですが、どうしても「体得」できないところがありますので。このシツコサに横にいた仲間数名から笑われていました。「まぁだ、教えてもらうことあるの??」と。もちろん、大ありです。オフはかなり何度も個人レッスンをお願いすることになるでしょう。今の泳ぎは、自分の理想モデルからいうと65点くらいかな。

明日は、何回か泳いだプールなので、水の底の様子までわかります。「線」はあるので、今宵はイメトレしつつ眠ろうと思います。さて、「会心のピールとたこ焼き」が実現するでしょうか?(他人事みたいな書き方ですけど、ほっんとやってみなきゃわかんないもんなぁ。)

応援していただけますか?

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2006年9月16日 (土)

ピンポイント

台風どのが17~18日にいらっしゃるようです。大阪決戦にピンポイント!うーーむ、あまりの的中というときには、きっとサムシンググレートどのの思し召しと、私は考えます。さて、どんな思し召しなのか…あとでわかることもたくさんあります。それはともかく、前日より大阪入りしようと思っていましたが、当の試合すらあるなしが危うくなってきましたので、ホテルはキャンセル、切符は払い戻しをしました。ま、本命レースの23日周辺でなくてよかったです。

接骨院の先生のギブアップ・失神寸前の?マッサージのおかげで、背中の痛みはほとんど消えました。「幸福とは幸福感のこと。幸福感は変化の中で感じる」たった数日の痛みでしたが、今日泳いで背中が痛くなかったというだけでハッピーでした。マイナスがゼロに「変化」しただけで幸福感になれる…ニンゲンは意外と単純です?(プラスがゼロになったときに不幸を感じる…ほんとはゼータクなのにね。)

展望のよいところに住んでいますので、ちょっとヘンな趣味もあります。それは、雷と台風見学です。雷はマイナスイオンを発生するとかいうだけあって、なんとも爽快な見物です。特に雲の中を横に這う稲妻は、古代人はあれを「龍」と思ったんだなとさえ思います。

台風など見るもをかし。家の裏が川ですのであっという間に激流に化します。水の威力、痺れます?かの東海豪雨のときは、凄まじかったです。あの夜、「めったに見られないものだから」と幼かった長女を連れ出して、豪雨の中、川見物に行きました。外を歩いている人は皆無でした。まして幼女など…。堤防決壊寸前、雷もバンバン落ちていました。少し下流に小さな滝のように水が流れ落ちるところがありましたので、そこまで行こう、と長女を引き連れました。…と、薄明かりの中、遠くに数メートルはあるでしょう、激しい水柱が立っているのが見えました。「なんだ!あれは?!!」そこが小さな滝、でした。しかし、ほとんどナイアガラの滝状態でした。落ちた水が下のコンクリなどにぶつかってまた吹き上がっていました。「おい、タダでナイアガラに来られたな!」というと「ちょっと…こわい」「じゃ、かえろか」「うん…」と。凄まじかったです。翌日家から川を見てみると、二人で歩いていった遊歩道が30mくらいにわたってガードレールごと陥没してなくなっていました

…以後、「とんでもない父親」と何度呼ばれたことか。しかし、無事だったからだけど、あの豪雨の凄まじさを「体感」できたことはかけがえのない体験であったとは思っています。ホント、すごかったです。(アホーーー!!って?)台風というとすぐ「あの夜」と「あの夜」のことを思い出します。もうひとつの「あの夜」はまたいずれ。(もういい!!って?それが普通です。)

とにかく(なにが?) 18日、試合ができることを祈っています。どんなつながりだい!!

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2006年9月10日 (日)

粋な?賞状

試合報告です。要領のいいはなしは、まず結論をですが…ま、いきさつから。いつものことですが、試合会場についてプログラムを開く瞬間はなかなかどきどきするものです。誰が出てるのかなとか誰の隣なのかななど…とりわけこの試合は書いてきましたように、年齢無差別同時レース。年齢が気になりました。見ると、隣は25歳。その隣も25歳。逆の隣は40歳代…で大会記録を持っている人でした。おお、ワカモノと大会記録保持者の谷間か、うむなかなかいいいなと。

しかし…結局、招集所に記録保持者は現れず、棄権してしまいましたが。ちょっと拍子抜けしました。その人のタイムが、私の今の目標タイムとほぼ同じでしたので、モニターさせていただけるなと踏んでいたのです。25歳の向こうの方には30歳代、18歳代なんてワカモノも混じっています。私は40歳代の最長老。親子対決という感じです。

結果…その混戦レースの中では9人中4位。年齢レースではレベルも高くなく、1位でした。が、タイムはイマ2くらいでした。ちょっとイイワケすると、ひとつは、その25歳のワカモノについていこうと決めていたのですが、泳いでいて、勝ってしまっていたのです。例によって、泳ぎながらいらんことを考えてしまいました「アレ?勝ってる…」もちろん、油断につながったでしょう。(レースも勝ちました。その向こうの25歳にも。マダマダワカイモンニャァマケンゼヨ??)

もうひとつは、このメインプールでアップをしなかったこと。泳いでいて、半分の25mまではこう行こう…とかイメトレをしていたのですが、なんと、泳いで初めてわかりました。中央に普通ある25mの底にある(赤)線がない!!最初、(今日はずいぶん25mが遠く感じるなぁ…調子悪いのかな…)と、やや焦りました。そしたら、ゴールが見えてきました。

何と初歩的な…。ま、いずれもココロにゲンインくんありですな。そして、賞状をいただきました。この大会恒例の粋な?賞状です。(写真)「栄光を讃える」!うーーむ、栄光ねぇ…今日のレースは、自分を「讃える」気にはなりません。順列組み合わせで、「自分も讃え、人からも讃えられる」が一番嬉しいのは当然ですが、その次は、やはり「自分が讃え」「人から讃えられない」が「自分が讃えられない」けど「人から讃えられる」より断然上でしょう。後者は「自分も人も讃えない」のと嬉しさはあまり変わらない。(「感謝」は別です。「嬉しさ」という要素に限ったハナシ)疲れのせいか、無意味に理屈っぽいね?ま、とにかく「讃えられる」ようなもんじゃぁありませんでしたってこと。(じゃ、最初からそれだけ書いとけって?はい。)

ただ、3連戦の緒戦としては、これでいいのかな。(くっそぅ…今度こそぉおと今燃えていますから。)

ご声援いただいたみなさま、ありがとうございました。「感謝」は多大にいたしております。次は大阪。試合後に会心の「たこ焼きとビール」やれるかな?

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プールも粋だね…線ないけど。

*本スイマーブログ、本日で100本目です。祝。

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2006年7月29日 (土)

ベスト更新!!

今日、定例の記録会がありました。

そして…2004年6月以来、更新できていなかった自己ベストをやっと、やっと更新することができました。(感涙) なんと、2年1ヶ月ぶり!!中11か月は、膝の怪我に悩まされておりました。長い長い長いトンネルをやっとのことで抜けました。

具体的には、2年1か月で、「0.11秒」の短縮…ストップウォッチで試しても、0.11秒を計りとるのは至難の業。パッパッとすぐに止めても越えてしまうような短さです。これだけ縮めるのに2年。酔狂でなくてはできない所業ですね。

しかし、私にとってはとてつもなく嬉しい0.11秒です。電光掲示板を見て、久々にガッツポーズが出ました。このブログに次いで、やっと私も完全復活です。私の怪我を知っているスタッフの皆さんから拍手もいただきました。

今日は、決してココロ的には快調ではなく、曇天のち一時雨といったココロ模様?でしたが、やはり以前書いた「体・技・心」の順なのですね。「体」はこのところの他律的トレーニングによって、かなり追い込んで頂いていましたし、京都で休養もしてましたし?キックも最後まで打ち切ることができました。泳ぐ前に後でアドバイスをしてほしい旨お願いしておいた、常連で、水泳玄人のHさんからも「キックが強いですねぇ」と言われました。なんとかジャパンの不本意を挽回できたようです。(2週間前のジャパンの記録を1秒カットしました!…しかし、同日県大会に出ていた娘は、100mでベストを4秒カット。コドモは凄い)

記録会後は、寿司屋で「ひとり乾杯」。トンネル時代を思い浮かべておりました。「あきらめない」で続ければ、トンネルは必ず抜けることができますね。

怪我をご心配いただいてきた皆様、ほんとうにありがとうございました。ほぼ、完治です。

 

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2006年7月17日 (月)

撃沈!

東京から戻ってきました。せっかくブログの調子もよくなったのですが…残念ながら試合の方は景気のいい報告ができません。問答無用。実力・体力不足です。実はまだ東京でいいタイムを出したことがありません。いつも、今回こそは…と思うのですが、出ません。プロゴルファーの青木功氏が言っていました。日本人はよく「心・技・体」というけど、やはり勝負は「体・技・心」だよ、と。(千人針の願いも、米軍の圧倒的な戦力には全く効をなさなかった…なんて類比が浮かんできました。)

レースは、なごやマスターズ同様、前半よし、しかし、後半撃沈でした。最後は結構ヒサンな泳ぎになりました。泳ぎ終わって、ダウンをしようとサブプールに入り、壁を蹴ったとたん、左足ふくらはぎが攣りました。なんだよ、まだこんなにカラダができてないんだなと痛感しました。「完全復帰」はそう簡単にはできません。

プールサイドで10分間ほど落ち込みました。(あーあ、景気の悪い話、ブログにも書きたくねぇなぁ…とかね。)颯爽とはいかないなぁ…

…しかし、だからこそ面白いのだ!と11分後?には回復しました。このあたり、自分でも不思議なくらい(水泳に関しては?)「前向き」のカタマリです。「好き」なのでしょう。早く次の練習がしたいともう思いました。

鈴木編集長にお会いし、9月のレインボー(今年のメインレース)こそは見ていてくださいと宣言しました。草野コーチからは、今日のレースの感想と改善点を聞きました。応援したいただいた皆さんにも、言います「9月こそ。」です。

しばらく肩を休め、その後はちょっとチーム練習に多く参加しようと思っています。停滞しているときは、やり方を変える。他律的な練習で自分の「快適ゾーン」を壊していこうと思っています。(ひどく前向きでしょ?ホームプールでの試合で悔しい思いはしたくないからね。)

旅の友、米長氏の本『不運のすすめ』にこんな一節がありました。

スランプという不運な状況は、誰にでも訪れるものである。しかし、よく観察すると、スランプとは呼べないケースが少なからずあることに気づく。それは、そもそも実力がない、というケースである。本人が持っている能力をすべて発揮しても、なお勝てないのは、「弱い」からである。これをスランプだと勘違いすると、そのまま立ち直ることなく終わってしまう。まずは、自分に力が足りないことを現実として受け止め、弱いのだと自覚し、それから勉強の仕方を変えて一からやり直していくべきであろう。

…この本を今回の旅の友に選んだのは、偶然とは思えないような、ワタシにぴったり過ぎる文章です。9月に向けて「一からやり直し」をする決意です。基礎レッスンのクラスにもできるだけ参加するつもりです。

試合後は、トウキョーに繰り出しました。まずは、辰巳の隣の新木場にある「第五福竜丸」の実物展示を見、先日来にぎわっている岡本太郎の壁画「明日への神話」を見に、シオサイト・日テレへ。この大壁画の前に立ち、凄まじい迫力・オーラを受けて、すっかり元気になりました(この話の詳細は、歴史ブログの方へ(また)書きます。)しかし、先日の焼津→第五福竜丸→岡本太郎…とはなんという偶然の連鎖。(岡本太郎は、ビキニ環礁の水爆実験をモチーフにした作品をいくつも創作しています。)そして、本日は川崎の岡本太郎美術館で半日過ごしました。活力をフルチャージしてもらってきました。

さあ、またがんばろ。(ご声援ありがとうございました。9月までココロに留めておきます。)

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P1010242 TAROブレンド珈琲

325円

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2006年7月 2日 (日)

「鳥なき里の蝙蝠」

行ってきました。焼津。焼津駅からまるでトトロの一場面みたいなバスに乗って、会場に向かいました。バスの客は私のみ!ほんとうに試合やってんのかいなと思いましたが、駐車場にはたくさんのクルマがありました。みなさん、クルマなんだね。

プールは綺麗でした。しかし、第1回大会。(焼津市でマスターズ開会が開かれるのは史上初だそうです。)知名度が低いだけにどうも参加者が少ないようです。まずちょっとがっかりしました。ま、いいや、記録会と思えばと思い改め、更に「優勝すればそれが大会新だ」とも思ったりしながら…。盛り下がり気味の気持ちを盛り上げました。この会場は、海辺にあります。なんだか外は荒れ模様になってきました。一歩外に出るとかなり海風が激しく吹いています。

思ったより早く自分のレースの招集となりました。しかし、アップの時からどうもカラダが重い。気圧の関係か肩や膝も少々疼きます。天気と元気は似ている?いや、つまらんことは考えまいとGO!…結果一位でしたが、タイムが不本意で電光掲示板を見てかなり落ち込みました。

が、平尾誠二氏の著書『キリカエ力』を思い出し、午後のもう1レースに心を向けました。水素や栄養剤でドーピングをしましたが、やはりイマイチ元気が出ない。そして、レース。また一位にはなりました。が、タイムが不本意でした。結局、私としても初めての2種目優勝で、メダルも後にもらえますが、そういう「客観的な結果」自体は私にとって、かなりどうでもいいのだということを改めて思いました。「主観的な結果」が満足できるかどうか、「自己納得」ができなければうれしくないものです。

…なんて応援して頂いた皆様にこんな物言いは申し訳ないのですが、うーーむの結果でした。どうもカラダが思うように水に乗れませんでした。しかし、2週間後のジャパンへの大きなモチベーションにはなりました。これが一番大きな成果です。

試合後、海辺を彷徨い、焼津さかなセンターまでタクシーを飛ばし、タクシーの運転手さんからいろいろ「取材」、そして焼津駅まで戻ってきて焼津港の水揚場などを「取材」、その後静岡タウン探索、駿府城を「取材」…と体力の限り歩き回ってきました。いつも遠征後はこんな感じでその街をなめ回してきます。いろんな発見がありましたが、またそれはいずれ、どこかのブログで。ま、とりあえず「結果」だけは出してきました。ご声援ありがとうございました。どうでもいいですけど、メダルもきましたら、またアップします。

とりいそぎ律儀なご報告まで。(ココログの調子が悪く、写真がアップできません。残念!)

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2006年7月 1日 (土)

『バガボンド』23巻

昨日、『バガボンド』を買いました。約3か月に一度のこの発売日は心躍ります。巻を重ねるごとに絵が凄くなっていきますし、内容的にも唸らされる箇所が増えてきます。一応、勝負の世界の端の端の端の辺におりますので、この「勝負劇画」には尽きない愉しさがあります。

今巻は、武蔵と伝七郎の決戦前々夜、前夜が描かれています。お、オレと一緒じゃないか…ななんておこがましい類比は馬鹿馬鹿しくて読んでられないでしょうけど、ま、かすかに似たような境遇です。勝手に感情移入し、同一視いたします。心に残る名場面がたくさんありました。(状況説明は煩雑なんで省きますが)

ひとつは、又七が小次郎に懇願する場面。「きっと負けた者の気持ちなんかわかんねえだろうけど…」…「負け犬は負けを抱えてそれでも生きていくんだ。前に進まなくちゃ行けねぇんだよ…!」「その進む気持ちすら奪うような勝ち方はよくねぇっ!小次郎!」「負けた者だって人間だぞ。どこかで自分を肯定しなくては生きていけねえ!」

もうひと場面は、光悦宅での決闘の前日の武蔵。庭で雪だるまを作っている…そこに向けて浪人がいう。「この京中が注目する決闘に挑もうかという男には見えんな…」「そんなことで明日は大丈夫なのか?武蔵殿」「ん?」…「なら、こんな感じでどうだ?」と武蔵は剣を抱いて「ナムアミダブツ…」とマネする。「はっはっはっ」「闘う前に疲れちまう」決闘前の「緩んだ体」でふるまう武蔵が描かれています。それに対し、翌日には斬り殺されることになる相手・伝七郎は鬼の形相で稽古場で汗を流す。夜は興奮して眠れない日を続け、発熱までしてしまう。ここには「固い体」の伝七郎が描かれています。一流と二流の差が見事に描かれています。

もちろん、ずっと私は「伝七郎」でした。しかし、ほーーんの少しだけそれではいけないことがわかってきました。苦い苦い経験をあまた重ねることによって。経験で強くなったというよりは「諦観」に近い感じで。試合前は大いに緩んだカラダでなければ、身体のピークが試合前に来てしまうようです。(私のなりわいの「はなし」でも同じです。準備に準備を重ねて成功した試しはない。きっといつのまにか「独り相撲」をとり、勝手にピークを越えているのでしょう。それはまた別のブログで。)

では、「京」へ行って参ります。試合前CDは友人がコピーしてくれた「情熱的な曲」です。

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なかなかゲンのいいシート

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2006年6月24日 (土)

中年二日酔いスイマーが往く

昨晩は、ある超大手出版社の方と街で飲みました。氏は、私とほぼ同世代で、体つきは私より二回りほど大きなタフ・ガイです。名古屋の代表をやっておられます。予約してくださったお店は、放送関係、出版関係のいわゆるギョーカイの人たちの溜まり場でした。前の席にも、他の超大手出版社のエライ方が飲んでおられました。

氏は、かの多士済々を輩出している日大芸術学部ご出身ということで、学生時代の痛快な話で大いに盛り上がりました。(「爆笑問題」より面白いヤツがいっぱいいたそうです。)私の大学美術部も相当ヘンな集団でしたが、氏の周辺はまた筋金入りです。ヘンさ比べ?みたいな話で痛快に飲みました。ま、世代的に「最後のバンカラ」といえるのでしょう。「きれいな生き方はかっこわるい」「いいヤツにだけはなってたまるか」という想いが共有できます。自分の「ヘンさ」を存分に出せる場は最高に居心地がいいものです。

久しぶりに懐かしく、痛快な話ができました。そのおかげで、酒量も増え、生中2杯のあと、美味しい麦焼酎のロックを10杯以上飲みました。(後半は覚えていない…)その後、広い道の横断歩道を全力疾走したりして、体内に酒を循環させ、見事にできあがりました。(昔はよく飲んで走った…)

…これで話が終わったらただの「中年二日酔いが往く」。しかし、その後に「スイマー」をつけないと、看板に偽りありですね。で、今朝は見事に「気持ちわりぃ~」で目覚め。しかし、今日は娘と行って勝負する月イチの記録会。朝から水やジュースや珈琲で酒を薄め、なんとか午後までには回復せねば…と躍起でした。しかし、会場についてもうぇっとなります…。ちょっとヤバイ状態みたいなので、受付で「うーーん、どうしようかなぁ」と言いつつ、まーいいやと申し込み。プールサイドに行くと、いつものスタッフの方が「ふつかよいだそうで…」となんとまぁ情報伝達の早いこと。皆が心配してくれました。

少しアップの時間をいただいて(というより、汗を出して酒を抜こうと)300mほど泳ぎました。でもやはりきもちわるい。プールサイドでおえおえやってます。しかーし、「中途半端が一番みっともない」。やるといっtからには全力でやるんだ。(たとえ倒れても!…ただの記録会で何大げさ言ってるかと思われましょうが、私は本気。)スタート台に立ちました。ちょっとクラってしました。往くのみ!半分を超えたところで、がくっと疲れました。少し(やはりアカンか…)とも。が、後は必死。そして、タイムは、先日の「なごやマスターズ」より0.2秒速い!自己ベストまであと0.2少しというタイムでした。焼酎パワーかな。良質な焼酎だったからね。もちろん、プールサイドに上がったときは、陸のマグロみたいにしばし寝そべっていました。

以上のように、「水泳がシュミですか。健康的でいいですね」という言葉が、私にはいかに当てはまらぬか、よーーくお分かりかと存じます。最近は「魂にはいいです。」と答えています。その後は、恒例の寿司屋へ。あんなにおえおえやってたのに、食欲は旺盛でした。函館直送の魚は旨い。ただ、昨晩から美酒美食続き…さすがに、今晩はプリン体99%カット発泡酒でがまん…(しかし、マズいなぁ~コレ。…ごめんなさい「四霊」のひとつの麒麟さん。でも、ホント、酒とは思えないぞ(まだ言ってる))

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「よいものだけじゃ人生味気なきかな」

                  詠み人知らず 

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2006年6月 3日 (土)

オトコは黙って…

自分にかけれるだけのプレッシャーをかけて、どんなチカラが出るか…人体実験です。

「オトコは黙ってプリン体・カロリー50%カットビール…」            (この文、十分うるさい?)

では明日、往って参りまっす。(新しい下着を着け、短刀持って…水着忘れるなよ)

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2006年5月28日 (日)

平安京での試合

行ってきました。くたくたでついさっき帰ってきました。約50人中の5位でした。タイムはイマイチでしたが、初挑戦のターン、ブランク、この年齢区分での最年長というようなことを思えば、まあまあかな。

問題のターンはやってみなきゃわかんない状態でした。お、案外うまくいったかな…と思っていたのですが、レースを見ていてくれた知人によると、ちょっとモタモタしていたようで、ターン前まで勝っていた人にも抜かれてしまったようです。ビデオがないので、私にはこの証言?がすべてで、自覚としてはしろうとの悲しさ、よくわかりません。ただ、そういえば、回ったときに隣の選手の回転を見て(ああ、うまいもんだなぁ)と思ったのを覚えていますから、たぶん少しよそ見をして蛇行したんでしょう。私はよくレース中、隣を見てしまう。精神修養が足らん!メダルには届きませんでしたが、昨日・今日でちょっとレース勘が身に付いたような…ちょっとそんな気もしています。来週にきっちりその成果を出さなきゃ、ナニいってもゴタクだよね。今度の日曜日にその話はします。

昨日・今日で下半身はくたくたです。上半身は冬中の筋トレの成果で、なんともありません。こういうのを「鍛え方が違う」というのでしょうね。早く下半身を追いつかせたいです。レース後、打ち上げに地下鉄を乗り継いで、有名な珈琲店へ。御池にある「イノダコーヒー」です。操業1940年。真珠湾の前年ではないですか。気合いの入った珈琲店です。その後、西陣織会館で着物ショーを見たり、スポーツの神様・白峯神社の蹴鞠の会を見たり、陰陽師・安倍清明の清明神社に行ったり…と京都の街を彷徨してきました。(そのへんはまた歴史のブログに。)

最後は京御膳と生ビールでこの2日間のひとり打ち上げ。どうもレースの後は美食の大食に走ってしまいます。また明日しっかりカロリーを消費しなくては。来週の日曜日こそは会心の泳ぎを復活させたいです。応援いただいた方々、ほんとうにありがとうございました。カラダは死んで?も魂にはとてもよい2日間でした。眠い…

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京都タワー午後8時の夜景

ビヤホールバイキング・3000円だそうです。