あいらぶプラトー
『達人のサイエンス』という本を読みました。
この中に「プラトーを好きになるには」という章があります。まったく発想したことがありませんでした。プラトーを忌み嫌い、ずっと右肩上がりを…などと考えていたところもあって、今年の不振はなんとも受け容れがたいものでした。しかし、がんばってやったのに伸びなかった=まさにプラトーです。この必然的段階を「好き」になるという一見奇想天外な考えを持てるかどうかが、「達人」への道なのだといいます。
「もしわれわれがよき人生、すなわちマスタリー的な人生を送っているのであれば、その大半はプラトーで過ごすことになろう。さもなければ人生の大部分はじっとしておれない不安なものとなり、ついにはプラトーから逃避するための自己破壊的なあがきにおわってしまうだろう。」
「プラトーを愛するとは、永遠の「今」を愛することであり、必ず訪れる上達のスパートを楽しみ、達成という果実を味わうことであり、さらにその後すぐに訪れる次のプラトーを澄んだ気持ちで受け容れることだ」
…うーむ、まさに今年のワタシへのベストメッセージと思える本でした。これもシンクロニティかな?
オーケー!アイラブ・プラトー!ウエルカム・アチーブメント!アンド、スーングッバイ!ハローアゲイン!プラトー!ってわけね。…書名にふさわしくない、品性を欠くまとめでした。
さて、明日は、今年のクライマックス・プロジェクトの最後です。旨い打ち上げ珈琲飲めるかな?
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