中年の星・老年の星
最近、アンチエイジング的なニュースが多いです。1,2日前には、70歳でエベレスト登頂に成功した人、さらに凄いと思ったのは両脚義足でエベレスト登頂成功した外国人。また、今朝のニュースでは、ボクシング界の中年の星・西沢ヨシノリ氏の健闘ぶりを放映していました。彼の凄いところは、負け試合が非常に多いこと。(普通なら引退して当然のような戦績なんだそうだ)しかし、「自分には夢があるから」とあきらめるjことなく王座を目指しています。長年の拳闘生活で、中指は折れた骨が奥にささって指が短くなっているそうです。また、試合のあった日は「脳細胞を活性化させるために徹夜で起きている」と言っていました。うーむ。極端なところ、いい!(ジョージ・フォアマンは46歳直前に世界王座に返り咲きました。まだまだ!!がんばってください。)
そして、今晩は書店で三浦雄一郎氏の新刊を立ち読みしました。先のエベレスト登頂のニュースでも「同世代ががんばっていて励みになる」旨のコメントをしていました。三浦氏のトレーニングの本はかつてスキー狂だったころバイブルのように熟読していました。もう20数年の「つきあい」です。今度の本の中でもトレーニングについて書いてありました。私同様、ヒザを痛めたときも、ウエイトを詰めたリュックを背負って鍛えたそうです。そして、足首には2㎏ずつのアンクルウエイトをつけて日常生活をする。以前、三浦氏が何かのなにかの授賞式でタキシードを着ておられた。なんと、そのときもズボンの裾をまくって、アンクルウエイトを見せていました。タキシードにウエイト!!極端なところ、いい!
しかし、この本の中にこんな一文を発見しました。「こうした生活は、エベレストを滑降したいからやっているだけで、人に強要する気はない。」ははは、そりゃそうでしょ!!でも「強要」なんて言葉、普通この文脈では出てこないと思うのだけど…
私は、自分のトレーニングを「必死に」「真摯に」やっているつもりはありますが、根本的には「酔狂」であるとの自覚は持っています。(だから「水狂人」。)
「酔狂」のブログが「説教」臭くなり始めたらアンチ・アンチエイジングの道を歩き出したと自己判断せねばならないと思っています。(十分しつこい?)
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)



最近のコメント