2006年8月 4日 (金)

プールとケガ

昨日は、レインボープールは臨時のお休み。あの、痛ましい排水溝の事故(ご冥福をお祈りします)があったため、みな急遽点検に躍起になったのですね。

あの事故のあったタイプの排水溝がまだあったのですね。私たちの子どもの頃はみな、アレでした。プールの底は海と違って、単調です。唯一の変化が排水溝でした。必然?みなそこに集まってガタガタ触っていました。

思い出してみると、子どもの頃はひどく危ない目に遭っていました。ざらざらのコンクリートのプールサイドに登ろうとして滑って、脛の肉をざっくりと削り取ってしまったこともあります。今でも三角形の傷は残っています。市営プールだったので他の人たちの好奇の目・に晒され、「うわ。何あの子!!」っていわれた声をまだ覚えています。学校で、空にしたプールに水を入れていたとき、半分くらいまで水がはいったので、先生の目を盗んで飛び込み、底でアタマをぶち、舌の横を噛みきってしまったこともありました。口から血がだらだらと、マンガみたいに出ました

…などなど、今は「真摯な紳士スイマー」ですが(寒)、こんなヒドイ過去もあったこと、ふと思い出しました。メインシーズン1か月前、怪我に注意してがんばろうと、改めて自戒もしました。

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2006年6月30日 (金)

屋外プール

明日は7月1日。公営の屋外プールのオープン日です。子どもの頃は、この日が来ると「夏本番!」という気持ちがしました。海の家も本格的にオープンでしょう。

学生時代の7月は、しょっちゅう海に行っていました。アロハにアフロヘアにヒゲ、そして夏中真っ黒で、古い十円玉を肌に乗せても保護色となって見えないくらいでした。しかも、塩と塩素で染めていないのに髪の毛はまっ茶。ほとんど日本人には見られませんでした。また、代々木オリンピックプールもまだ開放されていましたので、海に行かない日はよく行っていました。日光浴できる広いスペースもありました。外人モデルさんのような人も多く、華やかな夏!!という雰囲気を味わっていました。屋外の思い出ばかりです。

…しかしスイマーとなった最近は、ほとんど屋内です。これに慣れてしまうと、屋外プールの「表面の波」と「差し込む太陽光」は実に見慣れないものになってしまいます。一昨年「マウイ島自主合宿」と称してマウイの公営プールに通ったのですが、この二つに慣れるまでは大いに泳ぎにくかったです。(ちなみに、ハワイの公営プールはみな無料。綺麗な水の50mプールで、です。もちろん、飛び込もうが潜水しようがアナタのセキニンで自由です。)

7月1日という「特別な日」を数分後に控え、いろんなことを思い出しました。もう、夏本番です。(赤いティシャツでウクレレをひいていた加山雄三を思い出します。古~。じゃ、ナツナツナツナツココナッツアイアイアイアイアイランド~でどうだ!…夏はやはり正気じゃいられないね。)

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マウイの公営プール

では、明後日、焼津に遠征してきます。

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2006年6月20日 (火)

水質

昔から「水」が好きです。まず、飲むのが好きで、まだミネラルウォーターなどがあまりポピュラーではない時代から、自販機で水売ってればいいのになぁと思っていました。小学生の時、授業で水泳をしていて喉がかわいたときなど、泳ぎながらプールの水を!飲んでいました。植物への水やり、風呂洗い、食器洗い、水ぶきでの掃除、とても好きです。食器洗い機もありますが、あえて洗ったりしています。オレの楽しみを機械に譲ってたまるか…という感じです?シャワーはいうもさらなりで、夏など1日に平均5回は浴びます。冬でも3回以下の日はないかな。

そして、今はほぼ連日のプール通い。朝から晩まで水、水、水です。(今飲んでるのはBEERですが)そこまで水浸り?ですと、どうしても「水質」が気になります。南の島で一番辛かったのが水道の水が濁っているだけでなく、臭かったところです。そうすると、シーツもバスタオルも枕カバーもみなくさい。そこでひどい下痢と発熱をしたあの思い出はジゴクです。話がそれました。

プールの水は、施設によって大いに違います。やはり「肌に合う」ところとそうでないところがある。肌に合うと泳ぎ終わってからもかなり爽快感が高いです。逆は、かなりしつこく隅々までシャワーで洗い流します。「色」ももちろん要素です。かつて遠征で行ったあるプールは、色がかなり緑色。バスクリンみたいでした。向こうの壁がよく見えずかなり怖かったです。

日本全国や外国を回って、よく栄えたところは皆「水」が豊富で、水質がいい。ハワイがあれだけメジャーになったのも、世界3大銘水に入るような飲み水が、島なのにあるからでしょう。皆、意識してるかどうかにかかわらずその水のよさから来る爽快感は味わっているはずです。ホテルの水道水が旨いなど奇跡のようですもんね。

先日、ムスメの誕生祝いに浜辺でケーキを食べようと、行き慣れた海に行きました。(学生時代から、浜辺で誕生会ということをよくやっていました。)いつもの場所に行くと、何か雰囲気が違う??なんだろうと思って見ると、なんと波が赤い!地元の人に聞くとやはり「赤潮」でした。浜にも魚の死骸がいくつもころがっています。海を見る前から、「不穏な感じ」は察知できました。やはり、水があたりの雰囲気も作っているのです。ムスメも「きもちわるい…」といってましたが、ケーキはしっかりたいらげました。

人体の6割を占める水です。やはり水質のよい場所に住み、水質のよい水を飲み、水質のよいプールで泳ぎたいものです。水の波動はあなどれません。

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2006年5月13日 (土)

公営プールにて

以前にも書きましたが、とてもプール環境に恵まれた所にいます。今日は、ちょっと気分を変えたいという気持ちと、ターンの練習がしやすいというふたつの理由から、ちょっとご無沙汰していた公営プールに行きました。ここは、壁に大きく南国風の青空と雲が描かれていて(昔のお風呂屋さん風?)照明も明るく、なんか気分がいいのです。ついでに底の色も明るい。ずっと底を見ている水泳という競技には重要な要素だと私は思います。

さらに監視員の方もとても感じがいい。気軽に温かい声をかけてくれます。時間的に社交は難しく、孤独に練習することの多い私は、ちょっと声を掛け合うなんてことだけで満足してしまいます。

それはさておき、今日は不思議な状況がありました。プール3分の1面ほどで水中エアロをやっていました。女性が20人ほど。(失礼を承知で書くと、コースロープがあるとはいえ、あの横を泳ぐのはなかなか…です。まずはヘンな波が押し寄せる。ひとつは、みなさんの水中の足の動きが丸見えで、滑稽。(ごめんなさい。でも、アレ変な動きいろいろあるじゃない!)そして、水泳練習コースにも女性だけ。監視員も3人、みな女性。なんと、プールの中にオートコがひとり!ま、それがどうした!でしょうけど、ま、珍しいですよね。ま、べつにそれだけですけど。

今日もターン、ターン。今回の試合、私にとってまさにターニングポイントですから。(寒) ちょっとコツをつかみました。手を腰の横にひっつけるタイミングとアタマを突っ込むタイミング少しでもずれると「小さく鋭く」はいきません。この際、しばらくはこういう「回転競技」の選手だと思って、「10.0」の演技?を追究したいと思います。回ること、けっこう面白くなってきました。京都までに1000回転!?(何でも数値目標が好きなオトコだのう。)しかし、「乗りかかったら乗り切ってしまえ」が渡し船に乗るときのコツ。半端な体重移動では川に転落します。しばらくはターンオヤジでいきます。

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2006年4月25日 (火)

1日3分割

シゴト→トレーニング→接骨院→喫茶店で読書・執筆→帰宅というのがおよそ普通の1日の流れです。つまり「シゴト」「トレーニングアンドメンテナンス」「読書アンド執筆」というように1日が3ブロックに分かれているわけです。

私のやっていることを見て「よくそんな時間があるね」と多くの人から言われますが、これを可能にしているのは、第2部のトレーニングです。ある人が書いていました。「ジョギングは哲学的で、走りながらいろんなことを考えるが、水泳は頭の中真っ白にする」と。なるほどそんなもんかと、人体実験で泳ぎながらいろいろ考えてみたり、計算をしてみたりしたのですが、やっぱりできない。つまり、泳ぐことによって頭の中が真っ白になる=アタマがリセットされるということです。空白ができる。だからそのあとの読書や思索もはかどる。そして、帰宅したときにはいつもシゴト場のことは遠い過去のことみたいになっています。

泳ぐことは、この前の試合みたいにイノチ削るみたいな面もありますが、こんな恩恵も与えてくれています。もちろん、私は水泳を「リフレッシュの道具」みたいには全く考えていなくて、純粋に?「勝負欲」を満たすためにやっているわけですが、大きなオマケでした。ま、いつもスッキリとして帰宅できるのはありがたいことです。

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2006年4月10日 (月)

プール環境

昨晩遅く、『SWIM』の鈴木律子編集長に、本ブログ開設の報告メールを送らせていただいたところ、超スピードでご返信いただきました。さすがデキる人はクイックレスポンスだなぁと驚いていると、今月号の追い込みのお仕事中とのこと。(19日が発売日ですよね。がんばってください!)今月から月刊化というご発展の陰に大いなる奮闘ありと感銘を受けました。また、スタイル1の草野伸行コーチからも早速ご返信いただき、リンクしてくださいました。ともにありがとうございました。

今日、新しいノートパソコンを注文しました。シゴト柄、毎日たくさんのメールに返信を書いたり、シゴトがらみで(もちろん、水泳とは全く関係ありません)メルマガっぽいモノを発信したりしています。そこにこのブログを開設しましたので、トレーニングして帰宅後すべて書くのはかなりしんどくなってきました。そこで持ち運びできるものを…と。今までのが3㎏で、今度のは2㎏。1㎏だけの差ですが、心理的には大違い。今度のならなんとか携帯する気になります。B5版パソコンはもっと軽いですけど、中年の疲れた目にはキツイ。A4・2㎏が妥当かなと。

この「心理的なめんどうくささ」というのは、どんなことでも継続していくには大きな要素といえます。「プールに通う」という継続も同じです。職場・家からの距離や道の混み具合、駐車場の大小などは大問題です。そのどれかが心に引っかかっていると、長期継続する意志にボディブローのように効いてきます。かつて長期山籠りまでしてスキー燃えまくっていた時期がありましたが、名古屋から雪国へ継続的に通うのはあまりにめんどくさく、道半ばにしてその情熱は消えました。

この水泳狂いが続いていることの大きな要因は、今住んでいるところがプール環境に大変恵まれているからともいえます。「すぐに行ける」プールが、入会しているスポーツクラブで3つ。公営25mプールが4つ。公営50mプールが2つ。30分プラスすればあとひとつ。夏期には「すぐに」がさらに3つ追加です。そして、私の行く時間帯では、そのどれもが1コース独占に近い状態のときが多いのです。これはもしかしたら、世界一恵まれた環境なのかも…とマジに思います。(アラブの大富豪でもこれだけセレクトはできないだろう?)そして、その各々のプールに知り合いや顔見知りがいます。いろいろなところでがんばっていらっしゃる方を見るのはとても楽しいことです。この恵まれた環境を生かして、さらに成長せねば!とこのブログを書きながら改めて思ったのでありました。さて、明日はどこへ往く?     

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