名古屋は宵になって激しい風が吹き荒れています。みなさまの地域はいかがですか?
台風にまつわる思い出はたくさんあります。たいていはアブナイ思い出ですけどね。アブナイことをしたときほど深く思いでに残っているのは、きっとそういう状況だと生命力が沸き立つのでしょうね。平穏無事な毎日…は「生きて」いない=密度が薄いということでしょうか。(ま、これは好みの問題でしょうがね。)
かつて毛沢東の本を読んでいました。(もちろん日本語で)好きではありませんでしたが、心身の鍛練というようなことが書かれていた箇所が好きでした。身体は魂を乗せて走る荷車…(だったっけ?)のようなことばで表現していました。その中に「日光浴」や「冷水浴」に並んで「風浴」というのがありました。それも鍛錬のひとつということで。以来、感化され、台風のような大風が吹いているときは「風浴」をしています。
今日もしました。(アホかって?大将軍・毛さんが提唱しているのだよ。)なかなか気分爽快で、浮き世の塵を吹き飛ばしてくれるようです。(毛ジラミも吹き飛んでいきそうです?…いるのか?プール禁止だぞ)猛烈な強風に向かって身を晒していると「ばかやろーー!!」と叫びたくなりますね?声は後ろに飛んでいくんだけど。…はい、そんなことをやってる中年が真のばかやろうです。
もうひとつばかやろう話。
若い頃、台風の若狭湾を泳いだことがあります。(かかっていた「遊泳禁止」の札は記念にもらってきて部屋のインテリアにしていました。時効ね。)
猛烈な波だけでなく、丸太や魚の大群が岸近くまで押し寄せていました。それだけでも異常な海です。そこに大波。ものすごいアップダウンでした。で、ふと岸を見ると赤い光が回ってる。そして、拡声器で「沖の遊泳者!!もどりなさーーい!!!!」やばい、警察だと思ってもなかなか高波だと戻れないものです。そこに「はやくもどりなさーい!!」と追い打ち。必死に戻って警察にお灸をすえられました。
若かったなぁ。楽しかったなぁ…
まだほかにも台風にまつわる話はイロイロ。ま、水泳に関係のある?海のお話だけにしておきます。
祈・無事
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