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2007年6月29日 (金)

ジャグ友

プールサイドにあるジャクジは、不思議な社交場です。皆、血流がよくなるせいか話が弾むことが多いようです。同じクラブの人と最長45分間くらい話していて、全くのぼせ、以後体調がヘンになったこともあります。

私が平日トレーニングに行く時間は、「世の正しきオツトメ人?」はほとんどいらっしゃらない時間なので、また一風変わった様々な方との出会いがあります。大半はリタイアされた年配か自営業の方。昨日は、今春お店をオープンされたMさん。彼はほとんど運動はせず、ジャクジに専念。私のトレーニング前から入っていて、終わったあとまで浸かっているので、その前後でいつも話します。お店の経営に勝手なアイデアとアドバイス?をしまくっています。また、先日は年配の女性。長く話したあと、「愚痴ばっか聞いてくれてありがとうね、美男子だね」と。最後の言葉は「お駄賃」なのかな??技術論で盛り上がるのはTさん。職業不明(知らないだけだけど)の爽やかな青年とは雑多な話。などなど…。

かつて「一匹メダカ」だった頃は、「俺には社交はいらん」と決めていたのがウソのように今は、ジャグ友までたくさんになりました。それがどうした?といわれりゃそれだけのお話でした。(そりゃ、今日に限らんね。)

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2007年6月23日 (土)

ランランラン

中年オヤジが狂ったか?というタイトルですが(まあ、そう思っていただいてもさほど間違いでもないのですけど)、RUNです。走ってます、最近。胃腸炎の後遺症もようやく芯から抜けた感じなので、心機一転、耐重力運動をということで。

元来、地上を走ったり、跳び上がったりするのがとても好きだったので、どうもいつも重力なく、水平方向ばかりの移動では、活力が枯渇するようです。走ると実に気分爽快。青春の汗です?

高校時代は本当に走って・跳んでばかりいました。あの頃のバネは跡形もなく消え去りましたが、感覚だけは残っています。(そういうのが一番アブナイ?)その感覚だけを頼りに、満身創痍のこのカラダを少しでもそのイメージに近づけていく…哀しくも楽しい中年ゴコロでございます。

そして、カラダの形状への感覚も残っています。かつて、脇腹を持ったときには、「板」のようでした。今は…「俵」のようです。走りながら、チーム結成の第一歩として、きちんと贅肉を取ろうと思いました。まずは、ムダなものをとってから、超優秀なコーチ陣に付けてもらおうと思います。目標はいろいろありますが、まずは、20歳のウエストを取り戻すこと!

更に、先日Nコーチに見立てていただいた「可能性タイム」は、なんと全国ベストテンに楽に入っていました。もちろん、まだ本体が信じ切っていませんが、道楽とて夢は大きい方が面白い。「20歳のウエストで全国○位」ね。(○はとても公言できません。20歳のウエストは誰も知らず、興味もあるはずないでしょうからよしとしておきます。)

確かに、大会に行っても、トップの方々の体形は、いい歳をして?皆かっこいい。「機能は形状を伴う」ね。

20歳のウエストが実現すると、スーツ始め軒並み作り直し。それは嬉しい出費=お祝儀として今から蓄えておこう??(かなり馬鹿馬鹿しい皮算用でした。だから…らんらんらん)

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2007年6月18日 (月)

爽快歩行

所用あって、週末は東京で過ごしました。目一杯予定はあったのですが、どうしても「泳ぎ」もその中に組み入れたくて、入れました。いつも行っているスポーツクラブの支店が池袋にあります。私にとって、池袋といえば、かつてのバイト場所。サンシャイン60の59Fで青春の一時期を過ごしました。(「上司」と喧嘩してやめましたが…)そこを抜けた奥の奥、え?こんなところに?というところにそのスポーツクラブはあります。(失礼?すみません。田舎から見るとシンジラレナ~イという感じですので。)

ここで泳ぐのは、もう数回目ですが、いつ来てもどうも水が美しくない。ま、これが大都会ね、と思いながら泳ぎます。結構すいていたので、最近狂っているバタフライでガンガン泳ぎました。(酒が抜けました。)大都会で、日頃の田舎での練習の成果を発揮するはなかなか気分がいいもんです。…ちょうど一ヶ月後はジャパンマスターズで上京です。ここでこそ!!ですね。)

もうひとつ気分がいいのは、ここがビルの中にやや無理して作ったクラブだからでしょう、更衣室から浴室までが遠い、遠い。…なんでそれが気分いいかって?はい、その長い長い道のりを素っ裸フ○○○で、歩くことができることです!30~40m以上はありそうだ。なぜか途中にいくつも大型鏡が設置されていたりして。(なぜだ?)

日常、なかなかこの行為はできません。(…もちろん、別にパン○をはいて歩き、浴室で脱げばいいわけですけど。せっかくの機会ですもんね??)いやぁ、なかなかに気分爽快でございます。(そのままプールに出て行きそうな錯覚も?)

くだらないこと書いてないで、また次の上京=決戦に向けてがんばらねば、ね。

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2007年6月12日 (火)

「よし、一(イチ)からやり直そう」という決意もあって、クラブの「バタフライ初級」というレッスンに出ました。よく知っている人に「中年スイマーさんにはタルイ(名古屋一部の方言=生ぬるい、手応え不足)だろー?」と言われましたが、全然。

謙虚に言ってるわけではなく、私の水泳歴は、「基礎なしのいきなり超・応用」という感じですから、初級で教えてもらうことはとても新鮮なわけです。それに、なりわい上、人に教えるということが生活の中で多く主体性ばっかり発揮していなきゃいけませんので、、「教えてもらう」のはとても快感なのです。(人に、ただ受動的に付いていく旅行なんかも、わりと好きです。)

確かに「発見」もありました。(入水後のグライド姿勢。腹筋・背筋の使い方)そして、ナニよりもよかったのが、コーチの模範動作を目に焼き付けることができたことです。正しいフォームのイメージ、しっかり心に入りました。うーむ、「正しい」は「美しい」。

積もり積もったシゴトの現実から遊離しての至福のときでありました。さて、こっちは一を積み上げていくか。

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2007年6月 6日 (水)

ひさびさトレーニング・ロード

古くから読んでくださっている方の中で超・奇特な方はもしかして覚えていてくださるかもしれませんが(まわりくでぇな)、自宅近くのトレーニング・ロードと名づけた道を、超・ひさしぶりにジョギングしました。(まわりくどく4行も使って、それだけのネタかい!)

…でも、私にとっては、とても大きなことなんです。膝を痛めてからどうも走ることが少なくなり、大腿筋・腸腰筋あたりが常に運動不足な感じがしています。(学生時代は走ってばかりでしたから)やはり、走らねば…と思いつつ、つい(花粉のない)室内のエアロバイクやスイムに行ってしまい、ドーブツとしての本性である「外を走る」という行為が少ない。これは、ドーブツ学的にみて?絶対活力の枯渇を招くな、と思い、また走る決意をしたのであります。

ありがたいことに、水泳と違って、歩く・走るは呼吸の関係でしょうか?「考える」ことが同時にできます。たまりまくっている原稿ネタを考えつつトレーニングができるのでありがたいです。(トレーニングやめりゃ、きっともっと考えられるぞって?イエ、それは選択肢にない。)

ま、すぐにやりすぎて故障となりますので、まずはほどほどにまた少しずつ走ろうと思います。日曜日の休養宣言はどうなったのかって?そんなことあったっけ?

*だそく:先日、京都の鳥辺山のことを書きましたら、なんとそのすぐそばで古代の猛将にして、戦前までは「文武の王者」のシンボルとして君臨していた坂上田村麻呂の墓が発見(特定)されたというニュース!古代史が好きで、この前通ったばかりだったのでとてもココロ躍りました。詳しくはブログ「中年歴史小僧が往く」で。(そんなブログもやってます。今回は超・久々版ですけど。)

…副葬品だった国宝の大刀は実に立派。鏡も。

…鏡の名前は「金銀平脱鏡」…うーーむ、金、銀、○、脱…意味深なネーミング!!??まだ穫り損ねたメダルにこだわってるなぁ…ついでに田村麻呂の没月日は、5月23日。マイバースデーじゃんか!「文武の王」と唯一の共通点。(うれしいんかい!)

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2007年6月 4日 (月)

休養終了?

昨日は、疲労困憊で書きましたので、実に悲観的、厭世的な記事となりました。が、一晩で回復。(あほかって?まあまあ。こんなこともありまっさ。)また次に向けて努力を重ねていこうという気持ちになりました。

それは、水泳がホントに好きということに加えて、多くの方から温かいお言葉をいただいたからです。親友のYくんからは、「病み上がりであれだけ泳げれば大したものだ、よかったよ」と、ゲンインくんからは「今の状態ならあたりまえですよ」と、接骨院のS先生からは「あの状態で、もし後半まで持っていたら、もの凄い回復力といわざるおえなかった」「悲観する要素は全然ないと思いますよ」と、さらに「どんなに悪い順位かと思ったら、4位?十分だよ。」また「相当無理したのでしょ、ゆっくり治してください」とか「しばらく静養してください」とかホントにもうナミダちょちょぎれそうモンの言霊の数々。こりゃ、立ち直らないわけにはいきません。まさに「転機」は「ひと」が運んでくれるものです。合掌。

あれだけの「大病」から、全組織が完治するのは3か月はかかるそうですから、ま、9月のメインレースに向けてまたがんばってまいります。(「あきらめない」が信条でした。)昨日のブログは筆者削除もできますが、せずに大事にとっておきたいと思います。家康が三方原の戦いで負けたときの肖像画をあえて描かせ、いつも戒めとして見ていたというように。(この負け戦の、恐怖で脱糞したとかの話もありますね。さすが家康は凄い。)

さて、横にうっちゃてあったシゴトの山にはまた対面せねばなりませんが、とりあえず課題の腹筋以下を鍛えていこうと思います。愛想も尽きるでしょうが、往生際の悪いこの中年スイマーを今後ともよろしくご支援くださいませ。休養は終了です。(やれやれ?)

でも、まずはシゴトの山ね。

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2007年6月 3日 (日)

大底の底

律儀なご報告でございます。

京都を「大底」と見立て、1週間、節制とトレーニングを積んできました。…しかし、その「大底」にはまだ下があったようで、タイム的にはここ数年で最悪となりました。アップのときもさほど重い感じはなく、まあまあいけそうな予感もしていたのですが、レースは、前半はほぼ1位争いでしたが、後半になって急転直下、見事に失速。全くブザマなゴールとなりました。この大会5年ぶりの入賞落ちです。

…言い訳無用、負けは負け。しかし、レース以後ひどい頭痛もしているせいか、久しぶりに落胆しています。珍しいことですが、復帰への意欲も、今のところ湧きません。それをリアルタイムで記しておくのもブログの価値かなと思い、お読みくださっているかたには申し訳ないのですが、前向きでない文章を(自分の記録として)書いています。

応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。(親友Yくん、ゲンインくん観戦ほんとうにありがとう!ブザマな試合でごめん。)

いささか疲れました。本ブログもしばし休養させていただきます。

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2007年6月 2日 (土)

では、いってきます。

今まで幾度となく「試合前夜」を過ごしてきました。選手生活を始めたばかりの頃はうれしさの方が勝ってほとんど緊張しなかったのを覚えています。恐いもの知らずの「青い時代」でした。

その後、いろいろなプレッシャーや「恐さ」を知るようになってからは、いろいろココロの持ちようを考えてきました。

その、わが人体実験の結果ですが…「やるだけやった。あとは…」…は油断を生むだけでした。かつてバスケの監督をやっていたときも、ついこの言葉を使ってしまいそうでしたが、選手の油断を生む言葉だと悟りました。そこで完結してしまう感じなんですね。「楽しもう」…もダメ。ある時期からふって湧いたようなラテン民族の心情礼賛は日本人にはそうそうそぐわないのではないかな。「イノチガケ」…これもそういう強い言葉を使えば、強い決意をすれば何か凄い力が出るのではないかという「甘い期待」も少々含まれているようで、あまり有効なものとも思えませんでした。「緩くはないが軽くない」…そんな素晴らしい境地など30年早い!でした。最悪の結果となりました。肯定的な言葉の反芻、成功イメージのイメトレ…いずれも大した成果を上げたことはありませんでした。じゃ、「平常心」?…これも緩いココロを生むだけ。…「やけくそ」?…もっとだめ。案外もろい。どれもだめじゃん!!

…というわけで、結論。やはり、しろうとレベルの競技では、「心・技・体」じゃなくて「体・技・心」。上のふたつあってこそ、の「心」じゃないのかということ。身も蓋もなく、高尚さに欠けるような結論なのですがね。で、今回は節制・健全生活で「体」にアプローチしてみたってわけ。で、ココロは、ま「がんばろう!」くらいにしておきます。(ワザは日々、結構磨きました。)

1週間の節制生活のカラダと、まあまあ磨いたワザと、がんばろうのココロ。そしてミナサマの応援!!これだけを手持ちの武器として明日、行ってきます!

結果は律儀にご報告いたします。(ダレも楽しみにしてないかな?…ま、それでも律儀に)

*クマも早寝中。

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