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2007年2月22日 (木)

失敗に次ぐ失敗

今日、シゴトで失敗をしました。プロとしては情けない限りだと自分では思っています。しかし、最近は、ナニゴトでも失敗からの立ち直りが自分でも驚くほど早い。そして、失敗後ほど意欲が湧いてきます。これは、完全に水泳の恩恵だと思っています。試合での多大な挫折経験に慣れ?立ち直り力が鍛えられたのです。悲しくもありがたいことです。

そんな折、今読んでいる伝記シリーズでこんな言葉を見つけました。

「成功とは 意欲を失わずに 失敗に次ぐ失敗を 繰り返すことである」(W・チャーチル)

実にいい言葉です。チャーチルの不敵な顔でいわれるとますます説得力があります。挑戦しなければ失敗もできないのですから、「失敗に次ぐ失敗」のためには「挑戦に次ぐ挑戦」が不可欠です。偉人はみなこうして前へ前へと進んでいったのでしょう。意欲を失わずに。

シゴトも水泳も、失敗の数を誇りつつ、前へ進んでいきたいと思います。

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2007年2月17日 (土)

内転筋

「無い転勤」ではなく「内転筋」です。(くだらねぇ)

「内転筋」を鍛えています。ふだんあまり使わない筋肉ですので、あまり強くないことが多いようです。私も、ここを意識的に鍛えるのは生涯初です。(股を広げてつっぱるところあたりの筋肉です、といってもわからないか…)

なぜココを鍛えているかというと、長期間の読者の方でも覚えていらっしゃるような奇特な方はいらっしゃらないだろうと推測いたしますが、「ナゾの一文」の追究のためです。それは、「両脚で水を挟み込むようにキックする」というものです。キックの弱い私は、その強化にはこの感覚がカギを握ると踏んでいるのです…が、どーーしても、この感覚がつかめない。まったく挟めない。それは、内転筋が弱いからかも…という接骨院の先生のご指摘からこのトレーニングを開始したというわけです。

マシンは以下の絵のようなモノ。そのアラレもない姿?に敬遠していましたが、カッコなど気にしているバアイではありません。いつも、イテテテと開脚、閉脚を繰り返しております。さて、見事「水を挟む」感覚やきたるでしょうか?

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18禁?

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2007年2月13日 (火)

郷愁の酒

小・中学校の同級生だったYくんがお酒を送ってきてくれました。突然のプレゼントに驚いて御礼の電話をすると「年賀状出せなかったから」と。なんと相変わらず優しく、律儀ないいヤツであろうかと感動しました。(優しいけど力持ちで、喧嘩は抜群に強く、学級委員投票では、私に投票するようにカゲで女子に脅しをかけていてくれた?オトコです。)

彼とは、小学校時代は冒険仲間。名古屋を「内地」と呼んでいた沖縄出身の彼は、遊び方が豪快でした。(酒池肉林とかいうハナシじゃないですよ。小学生ね。)いつもビクつきながら一緒に危険なことをやりまくっていました。(とても公表できないようなことも数々。) 中学時代は部活の球技のチームメイトでもありました。

電話で話しながら、当時の厳しいトレーニングを思い出しました。うさぎとびも全盛時代。校庭一周うさぎとびなど、今の人が見たら目を回すような荒行もやっていました。しかも、真夏に。(高校時代は、それに先輩の竹刀がつきました。)バンカラ最後の世代でしょうか。こうしたことは普通でした。

帰宅後「赤チン」を塗らない日はまずありませんでした。突き指もひっぱって治し?肉離れはサロンパスでしのぎました。「練習で痛めたところは練習で治せ」という超論理も堂々と通っていました。うーむ、よくもまあヒドイ使い方をしてきたもんだと改めて郷愁に浸り、それでも今こうして中古車のカラダながら競技ができている…これは感謝あるのみだなぁと思いました。

Yくんは、PTAバレーの「選手」をやっているとのこと。いいトシだけど、ともにがんばろうぜと頂いた酒をちびりと飲みつつ思ったのでありました。

うーーん、旧友はいいもんだ。うれしいバレンタインイブでした。

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Thanks.Y !!

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2007年2月12日 (月)

陰・陽

東洋の栄養学などで、よくいわれる陰性と陽性。いうまでもなく、陰性は非活性。陽性は活性。旬の食べ物を摂れば、カラダは陽性になりやすく、季節無視の冬にスイカなど食べれば陰性に傾くなどなど。いろいろあるようですが、お酒は度を超せば確実に「陰」ですね。

接骨院の先生に、「やっとカラダが陽性になったようですね」といわれました。何が陰性にしていたのかは、ブログを読み続けて頂いている方には、明白ですね。年末のサケの飲み過ぎ、です。さすがに15回の忘年会は、カラダをうんと陰に傾けてくれていたようです。(愉しかったんだけどなぁ…カンケイないね。)ここ数日、丘に上がったメダカ(死ぬぞ)かアオガエルで、陸トレばかりしていました。それが効を奏して、筋肉状態もやっと秋頃の感じに戻ってきました。この前の試合の時は、上半身と下半身がバラバラな感じでしたので。

床に立っても、やっと真っ直ぐ立てるようになりました。高岡氏がいわれる「センター」が戻ってきた感じです。こうなると真っ直ぐ立っているだけで気持ちがいい。陽です。『バガボンド』の武蔵も、心身がフィットした時には、戦いの刹那でありながら笑いが出てきてしまう。完全に陽性のカラダは、そうした心地よさ、ご機嫌さを伴うモノなのでしょう。

「心身一如」…うーーむ、まだまだ追究すること多大です。今日は高岡英夫氏著『歩き方革命』という本も読み始め、研究し始めました。歩くのも深い、深い。接骨院の先生は、足裏加重の研究をされています。また、マニアックなはなしができそうです。

もうしばらくは丘に上がったメダカ(死ぬって。足もないし。)、アオガエルです。

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う…water

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2007年2月11日 (日)

水泳断ち

こちら本日2本目のほうになります。(コンビニ店員さん風)

試合後、しばし水泳を断とうと決めました。そして、全身の筋肉のパワーアップと活性化を図ることに決めました。まずは、「優れた機能は美しい形状を伴う」…野性の豹は美しいってわけで、最近乱れてきたわがボディラインを美しく?することから始めることにしました。

まずは、最も手っ取り早く、成果も確認しやすい「見た目」です。もちろん、随分以前に「宣言」したまま蔑ろにしてきたダイエットも含む、です。かなり以前に宣言したものの、シゴトやらなにやらの大波小波、年末の狂的な忘年会ラッシュ、腹筋の肉離れなどなどの理由によって、全くダイエットから遠ざかっておりました。

そんな中での先日の試合。ヒドイ結果に、また原点に戻っての鍛錬開始という決意をさせられた次第です。人生のどんな状況・結果にも、「意味」あり。ゆえに意義あり。早速、試合以後筋トレおよびダイエットには励んでいます。(しかし、私には、食べないのは無理。昨日も焼き肉屋さんへ。それ以上にカロリーを消費、という方法で。)2月中は、水泳断ちしようかとも思っています。

私は、同スポーツクラブの近隣いくつかの施設をかけ持ちで使っているのですが、今日は、ひさびさのところへ。一応顔見知りは沢山います。久しぶりに「見る」と、いろんなヒトの変化がわかります。(お、このヒト腕周り太くなったな。)(お、あのヒトちょっと若返ってるな)(あちゃ-、たるんだなぁあのヒト)…さながら、「あの芸能人はいま」のミニ版です。精悍さを保つのは至難で、およそはくすみ、たるみ、ふくれ…(あーぁ)の世界。いかに坂道を下るのは速いかを物語っています。しかし、ジムの人たちは下る率はかなり世間一般より低い。かっこよくなっている人も何人もいますから。さて、私もそちらの系列に入らねば…。

しかし、「美」だけでは話にならない、アスリートの端くれ。高岡英夫氏著『鍛錬の理論』の以下の一節は忘れないようにしよう。

自分が行っている競技種目は全体として、どこの筋肉をどのように(どこまで)鍛えたらよいのか、さらに種目を構成する多様な基本動作の各々は、どこの筋肉をどのように(どこまで)鍛えることを要求しているのか、そして、自分という個性は、そうした一般的条件の中で、どの筋肉をどのようにどこまで鍛え上げるべきなのか、といった質問を徹底的に投げかけることが必要なのである。…

これを怠り、おざなりで済ませ、筋力トレーニングに励むならば(こういうデタラメを「励む」というべきではないかもしれないが)やがてそこに(略)「余分な、無駄な筋肉」をつけた「動き」の悪い選手がまた一人生まれるであろう。 …

研究し、知的に丁寧に鍛え上げていこうと思っています。限りなく愉しい「道楽」です。水泳断ちして、久しぶりに心底から愉しい気持ちがわき上がってきました。

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beauty…

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番外試合その3

「番外試合」といわれても、本ブログを、最近になってからご愛読頂いていらっしゃる方には何のことかさっぱりわからないでしょうから、説明を。…くだらないですから、その予感がしましたら、ここで他の方のHPでもクリックなさってください。

実は…というほどのことでもないんですけど、私、酔狂な中年しろうとスイマーですが、一応チチオヤでもありまして、ムスメが二人います。このムスメたちと、マジな勝負をいろいろやっているのでございます。上のムスメは水泳選手ですので、50m自由型の真っ向勝負。(まだ、1秒ほど勝っています。負けたらディズニーランドに連れていかされることになっています。)

下のムスメ(小1)は、描いたり、書いたりが好きなので、熱田神宮主催の絵や粘土のコンクールに一緒に出ては、賞獲り競争をしているという、読者の方々には全くくだらない内輪ばなしでございます。

しかし、いきさつあって、本ブログにその結果を公表してきましたので、今回も。ちなみにいままでの「戦績」は、5月の写生コンクールでムスメ特賞、私入選。11月の彫塑コンクールは、私のみ入賞。そして、今回は1月。子どもだけ参加の書き初め大会。これで、ムスメは特賞。オレは、参加さえしてないのに試合にならんじゃないかという理屈は却下。これで2勝2敗となりました。(しかし、賞のレベルは2度ともワタシが上といわれていますが)

授賞式は昨日。わけあって今日も熱田神宮へ。建国記念日ともあって、賑わっていました。そこで、参道ですれちがったオジイサンが、私の方を一瞥。すれちがったあとにひとこと、ポツリと。「あの人は右翼だな… 」…

 …おーーい!おじいさん、ちがうぞ!!顔で決めるなよ!!

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uyoku zyanaiyo,

ema,ema,ema~♪

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2007年2月 7日 (水)

静養中

昨日、今日とスーパー銭湯に行って、静養してきました。

露天の「寝湯」ってのが気に入って、寝転がって夜空を見ていました。星が綺麗でした。…なんていうとロマンチックですが、客観的には浅い寝湯に寝っ転がってるわけですから、、醜悪な?図ですよね。(想像しない!)

水泳も、主観と客観は大いにズレやすいものです。ものすごく速く腕を回しているつもりでも、ビデオで見れば、ゆったりのっそり見えますし、「美しいフォーム」も主観以上に「美しい」ことは皆無です。しかし、ある程度のナルシシズムがなければ、やってられないのもスポーツですね。(最近、すっごく上達したな!)と思いつつ、ほんのほんのちょっとずつ上達していくというのが、この世の真実でありましょう。

以前読んだ漫画でわすれられない場面があります。スポーツジムに通い始めてしばらくした二人の青年の会話。「オレ、胸と肩の筋肉、最近こわいくらいに張りが出てきたぜ」「そうか、見てよ、オレも腹筋ボコボコだよ」「やっぱりトレーニングはすげえぜ!!」その横に一文。(ほかの人にはまったく以前との違いがわからない二人であった…)

それでよいのでしょう。気持ちよく続けられれば、客観性なんて?

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utaseyu

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2007年2月 5日 (月)

レンシュウ、ウソツカナイ

試合に行ってきました。結果は、最近では最も不本意なものとなりました。長水路の前回はレインボー。そのときより、50で1秒、100で2秒と実に正確に?落ちました。

50のレース前、一気に行こう!と決意し、いけそうな気にもなっていたのですが、30mを越えたあたりで「あれ?」…そして40mではほとんど酸欠・失速状態に陥りました。もう制御不能で、ゴールしてからもしばらく動けませんでした。

…大いに落ち込みました。そして、ゲンインを考えました。すぐに解答が出ました。なんのことはない練習不足です。飲んだくれの年末・正月ぼけ、そして、腹筋を痛めて2週間ほどの追い込むことのブランク。なぁ~んだ、それでなおベストを狙っていたって?そりゃ、無理ですね。このところ10日間ほどは追い込んでいましたし、痛みもやわらぎ、いいカンジになっていたので勝手になんとか「繕えた」と思っていただけで、客観的には今回で妥当。

なるほど、「練習は嘘をつかない」とはこういうときにもいう言葉なんだなと妙に納得しました。日々の練習は、「何の足しになるんだろう」と思うこともしばしありますが、イヤちゃんと「いざというとき」「必死なとき」にその効果を発揮してくれるのです。

人生、気分よく悟る、ということは稀で、たいていは苦い思いと共にある認識を得るものです。それにしても、あまりににが~い思いでしたけど。

さぁ、またがんばろ。(ホント、水泳を始めてから、自分でも驚くくらい立ち直りが速い。ま、すきなんだなぁ。)昨晩は異常に疲れていましたが、今宵は、もう目は4月の試合に向いています。

応援ありがとうございました。

特に会場まで応援にきていただいたWくん、Sさん誠に誠にありがとうございました。(応援しがいのないレースですみませんでした。次こそ!です。)

*クマは立春を迎えたのにまだ寝ています。

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2007年2月 3日 (土)

ふつう

初戦1日前となりました。「闘志」は満々ですが、「調子」は…よくわかりません。過去の経験から、自分の感じていた「調子」と「結果」の因果関係がまだよくつかめません。今後つかめるのかどうかも不明です。

このあたりが若い頃の勝負と中年以後の「勝負」の違いなのでしょうか。若い頃は、種目が違うとはいえ、試合前は「絶好調!」と感じ、試合でも絶好調のことはたびたびありました。

しかし、オトナの今。自分に目を向けてしまえば、痛いところや、疲れているところを探せば、無理してるカラダ、あちこちにあるのは当然です。アップで、「カラダが軽い!!」なんて感じることは、今後あるのかないのか…。

イヤ、悲観的なことを書いているのではありません。むしろその逆です。最近の結論は、「…だから、主観的な「調子」や気分は無視してベストを尽くそう」ということなのです。実際、試合前に「調子はどう?」と聞かれ、今までいろいろ答えましたが、その答えと結果がリンクしていたことは稀でした。

結論。調子は「ふつう」。「今の持ち分のベストを尽くしてきます」です。

奇特な皆様の?ご声援の念波を感じたいと存じます。

また律儀にご報告いたします。

*クマは明日にそなえて早寝しました。

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2007年2月 2日 (金)

222

2月2日で、試合まであと2日なので222。くっだらねえ!!という声多数?

ま、それは素通りしまして、いろいろシゴト関連で「研究」「勝負」をしていましたので、ちょっとご無沙汰いたしました。

トレーニングは欠かさずやっていました。クロールのピッチを上げるのに、なかなかいいイメージが湧いたりして、それを実験。うむ、いいかもと思ってますが、こうした実感、かつて何度も裏切られていますので、あさって、成果が出たらこの実感について詳述いたします。(いいと思うんだけどなぁ)

あさっては、私史上初の1日3レース。乳酸と集中力と栄養補給との戦いです。(なんか、この並列文おかしいな?。ま、ニュアンスは伝わるか。アバウトでね。)

チームの人たち以外にもいろいろな方が応援に来てくれます。なんとまあシアワセな中年かと存じます。雑誌記事の依頼も受けています。新年齢区分でのレース、いやがうえにもがんばらねば、です。

なんの蘊蓄もない、こんな私的な決意文みたいなブログ、誰も面白くもなんともないね。しかし、今宵はこれだけで失礼。

急に寒くなりました。周りでも風邪をひいていらっしゃる方多数。「休養もトレーニング」なり。どうぞ体調管理にお気をつけてください。

P1030156 人生禍福は波の如し

          クマ

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