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2006年5月30日 (火)

「上機嫌の作法」

斎藤孝さんの本に『上機嫌の作法』があります。仕事は上機嫌でやってこそはかどる。そして、いつも上機嫌でいるのは「技」であると。(詳しくは他のブログでまたいつか。)

私にとっての「上機嫌の作法」は、やはり「試合」です。勝負欲が満足させられるとしばらく何をしていてもハッピーです。しかし、昨年度のようにケガをして勝負欲がくすぶると、どうもいけない。形を変えてでも何か勝負がしたくなります。でも、白黒のつかない勝負は不完全燃焼感が残ります。ハダカ一貫の水泳競技は、実にすっきりと白黒がつくからいい。

試合に向けて自分を追い込んでいく、試合前の緊張、試合後のがっかり感や達成感、打ち上げの開放感と次への意欲…こんな一連の作業がたまらなく好きです。

それを2日間続けた週明けですから、昨日も今日もとても「上機嫌」です。今日は喫茶店読書もはかどりましたし、どうしても読みたくなった本も勢いで2冊購入しました。勉強や読書に疲れたとき、よく水泳の技術書を読みます。(これも、まあ読書ですけど)すると元気が回復します。私にとっては、これも「技」です。

今週末はまた試合。こんなに詰めて出場するのは初体験です。しばらく上機嫌が続きそうです。今日のトレーニングは足の疲労を抜く感じで軽くしました。「がけっぷち」もまず疲労を抜くことから。ガンガンやるしかなかった以前には決してできなかったことです。少しオトナになったかな?(来年50だろ、バカヤロー!)

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コメント

ちょっとズレるかもしれませんが、こんな言葉を連想しました。
「毎週山に登るのが、最上のトレーニング」
登山の雑誌で何度も見かけるフレーズです。

私は若い頃、山から下りて平凡な景色の中を歩く時間が退屈でした。トシをとってからは「下山のために林道歩き2時間」なんてのがむしろ楽しくなりました。
「試合後のがっかり感や達成感、打ち上げの開放感と次への意欲…」
正にこれなのです。

今度の日曜は山に行こうかな。あ、仕事しなきゃダメですよね(^^;)。

投稿: 隣の中年 | 2006年6月 1日 (木) 21時39分

行くのは海ばかり…の私には山登りの楽しさというものがどうもよくわかりません。しかし、先日来の隣の中年さんのコメントから、その楽しさを「垣間見る」ことはできました。ちょこっとね。

「なのにアナタはお山に行くの?お山の中はそれほどいいの~」って歌はなかったね。また山の魅力を熱く語ってください。もしかすると山好きになるかもしれません???

投稿: 水狂人 | 2006年6月 1日 (木) 23時23分

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